【サニックス】住宅用太陽光発電の販売・施工件数が累計2万件を突破!

~環境負荷の低いエネルギーを普及し、脱炭素社会の実現に貢献~

 株式会社サニックス(福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)は、住宅用太陽光発電システムの販売・施工件数が、累計2万件を突破したことをお知らせいたします。

 当社は、2009年、FIT制度の前身である「余剰電力買取制度」の開始とともに、太陽光発電事業へ本格参入いたしました。「電気代より安くなければ、太陽光発電は普及しない」という強い思いで、他に先駆けた海外製太陽光パネルの導入や、販売から施工まで自社で行う一貫体制の構築などにより、コストパフォーマンスの高いシステムを実現。全国各地に店舗を構える強みを生かして、販売件数を増やしてまいりました。

 住宅用から事業用まで事業領域を拡大した現在、事業用を含む販売・施工件数は約4万9000件、総販売容量(卸販売含む)は、原子力発電所1基分に相当する1.4GWを超えています(2022年12月現在)。

 脱炭素社会の実現に向けた国際的な機運の高まりや、昨今のエネルギー価格の上昇などにより、太陽光発電の電気は「売る」よりも「使う」方が、価値が高い時代に入っています。また、導入ニーズも、経済合理性のみならず、脱炭素対応、レジリエンスの強化など、多様化しています。
 今後も、自家消費型の太陽光発電や蓄電池など、時流に沿った複合的な商品・サービスの提供により、お客様のニーズに応えながら、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

□関連リリース
8工場に自家消費型太陽光発電、自社施工で導入へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000025581.html

■株式会社サニックス 【東証プライム上場 証券コード4651】
ホームページhttps://sanix.jp/
1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいま
す。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化およ
び当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現
に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。

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