20代の若手クリエイターたちが集う 非実在劇団文藝葵座 旗揚げ公演『グッドバイを聴かせて』上演決定 カンフェティでチケット発売
一般社団法人カルチャーシューターズプロデュース、非実在劇団文藝葵座『グッドバイを聴かせて』が2023年11月8日 (水) ~2023年11月12日 (日)に劇場MOMO(東京都中野区中野3-22-8)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/bungei_aoiza
公式X(旧Twitter)
https://x.com/bungeiaoiza
一般社団法人カルチャーシューターズ クリエイティブ集団〈非実在劇団文藝葵座〉
初の舞台『グッドバイを聴かせて』上演決定
一般社団法人カルチャーシューターズプロデュースによる、非実在劇団文藝葵座の第一回舞台公演『グッドバイを聴かせて』が 2023 年 11 月 8 日~12 日に中野ポケットスクエア劇場 MOMO にて上演されます。
本公演は 20 代を中心としたクリエイティブ集団〈非実在劇団文藝葵座〉の初の舞台公演となり、脚本を TV ドラマ・アニメの脚本家として活動する脚本家・横尾千智、演出は、映画コンペ「20 祭」などを受賞する若手映画監督・平田雄己、プロデューサーを女優、映像監督として活動する新人女優・有里まりなが担当。
最前線で活躍する 20 代のクリエイターたちによる新しい演劇が幕を開けます。
《亡き妻の遺作を録りに僕は、あの頃へ還る――》
広島県尾道市。
ラジオ番組ディレクターの千葉は、台風の夜に謎の楽曲を耳にする。
それは、死んだ妻・柚乃が高校時代に組んでいたガールズバンドの未発表楽曲であった。
高校最後の夏、最後のバンドコンテストで「演奏されなかった幻の楽曲」にして「愛する妻の遺作」。
スピーカーから流れる曲に導かれるようにして、千葉は10年前の夏へとタイムスリップしていた。
歴史は変えなくていいから、ただ音源を残したい。
残念男やもめの地味瀬戸内タイムスリップSF。
公演概要
非実在劇団文藝葵座『グッドバイを聴かせて』
公演期間:2023年11月8日 (水) ~2023年11月12日 (日)
会場:劇場MOMO(東京都中野区中野3-22-8)
■出演者
白又敦
葛原幸乃
橘龍丸(A)/松本享恭(B)
大串有希
井筒しま
有里まりな
小松桜子
■スタッフ
企画:カルチャーシューターズ
脚本:横尾千智
演出:平田雄己
プロデューサー:有里まりな
製作:上町裕介/木村好克
主題歌:「グッド・バイ(cover) / 非実在劇団文藝葵座」作詞・作曲:john
音楽:日野遥希
タイトルロゴ:野村沙季
舞台監督:岡田竜二
照明:宮崎晶代
音響:北島とわ
美術:江連亜香里
ヘアメイク:平林純子
制作:松利光
協賛:東武不動産株式会社/マップアンドカンパニー株式会社
協力:株式会社エム・アール/株式会社G-STAR.PRO/株式会社ステイラック/株式会社Ruby・sue
■公演スケジュール
11月8日(水)19:00(B)
11月9日(木)19:00(B)
11月10日(金)14:00(B)/19:00(B)
11月11日(土)13:00(A)/18:00(A)
11月12日(日)12:00(A)/16:00(A)
※Aは橘龍丸、Bは松本享恭(蕪木役のみダブルキャスト)
※開場は、開演の30分前です。
■チケット料金
前売:4,800円
当日:5,000円
(全席自由・税込)
<カンフェティ限定>
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(全席自由・税込)