歌舞伎の名作「仮名手本忠臣蔵」の徹底解説と4段目を題材にした落語「淀五郎」の一席 歌舞伎と落語のつながりを堪能する公演 カンフェティでチケット発売

一般社団法人九段下劇場(代表:大木梨恵)主催、『歌舞伎と落語』が2023年12月17日 (日)に鶴めいホール(東京都千代田区飯田橋2丁目5-4)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/kakumei-hall_dec

公演ホームページ
https://www.kakumei-hall.com/

Twitter
https://twitter.com/kakumei_hall

何故、12月といえば「忠臣蔵」なのか?江戸時代に起きた実話をもとに作られた歌舞伎義太夫狂言の名作「仮名手本忠臣蔵」。武士道の実現に生きた人々の物語について歌舞伎ソムリエのおくだ健太郎による徹底解説と、それに因んだ落語、春風亭朝枝「淀五郎」の一席をお楽しみください。

 出演者プロフィール

おくだ健太郎

歌舞伎ソムリエ 劇場の同時解説イヤホンガイドの貸し出し勤務のかたわら同解説員となりのちに解説に専念。現在は雑誌やメディアでの著述、ユーチューブ発信、「おくだ会」と称するトーク会や観劇会などさまざまな形で歌舞伎の魅力を楽しく伝え、歌舞伎を通じた楽しい交流、人のつながりを育てている。


春風亭朝枝

2015(平成27)年2月16日 春風亭一朝に入門 2016(平成28)年4月1日 前座となる 前座名「朝七」 2020(令和2年)年2月11日 二ツ目昇進 「朝枝」と改名

鶴めいホールについて

2023年4月オープン
伝統芸能「長唄」をはじめとした伝統芸能演者の意向を最大限に活かした劇場です。多種多様な試みを実現でき、また当劇場独自で新しい演目を公演することで、観客と演者のすそ野を広げていくことを目指しています。

公演概要

第6回鶴めいホール企画公演
『歌舞伎と落語』
公演期間:2023年12月17日 (日)
会場:鶴めいホール(東京都千代田区飯田橋2丁目5-4)


■出演者

おくだ健太郎/春風亭朝枝

■公演スケジュール

2023年12月17日 (日)

18時開場、18時30分開演

■チケット料金
全席自由:4,000円(税込)


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