紅葉狩りと温泉、感染症対策万全のバイキングで楽しむ秋の旅。大江戸温泉物語 長野と岐阜の宿で【秋のまんぞくバイキング】スタート
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する長野、岐阜県の宿で、【秋のまんぞくバイキング】がスタートいたしました。
本リリースでご紹介する3つの宿に共通するのは、秋ならではのお楽しみ、紅葉の名所が周辺に数多く点在することです。
10月中旬くらいから色づき始め、標高の高いエリアでは10月下旬、低いところでは11月中旬くらいまで紅葉を愛でることができます。
ドライブや、散策しながら紅葉を楽しめるスポットも多く、換気抜群な屋外で自然の美しさをご堪能ください。
紅葉鑑賞の心地よい疲れを癒すのは、温泉とお食事。
3つの宿では山あいの宿ならではの食材、秋の恵みをたっぷり使った料理に加え、海鮮やお肉好きにもご満足いただける豪華なメニューをお楽しみいただけます。ご提供期間はいずれも11月30日まで。
<ご紹介する宿>
1.長野県 鹿教湯 https://kakeyu.ooedoonsen.jp/
◼️ 宿泊料金:8,778円~
◼️ 紅葉スポット情報はこちらから https://kakeyu.ooedoonsen.jp/news/13516
2.長野県 ホテル木曽路 https://kisoji.ooedoonsen.jp/
◼️ 宿泊料金:10,978円~
◼️ 紅葉スポット情報はこちらから https://kisoji.ooedoonsen.jp/news/13515
3. 岐阜県 下呂新館 https://gero.ooedoonsen.jp/
◼️ 宿泊料金;10,978円~
◼️ 紅葉情報はこちらから https://gero.ooedoonsen.jp/news/13550
※表示金額は1室大人4名様利用の金額です。
※お日にち、ご利用人数により料金は異なります。
- 【鹿教湯】 本まぐろと秋の味覚満載グルメバイキング
信州ならではの山の恵みと合わせて、本まぐろやサーモンのお造りも楽しめる、バラエティ豊かなメニューでお迎えします。
◼️ 上段左:本まぐろのお造り。しっとりした食感と微かに感じる酸味は本まぐろならではの美味しさ。
◼️ 上段右:テーブルで銘々にお作りいただくすき焼き。少しずつ気温が下がり始める秋にぴったりの美味しさはご飯の進む甘辛味で小さなお子様にも喜ばれるメニューです。
◼️ 下段左:信州産のきのこをたっぷり使ったパスタ。素材の味わいを活かす塩味のシンプルな美味しさをお楽しみください。
◼️ 下段右:果物王国、長野。9,10月は巨峰やマスカットを、11月はたっぷりの蜜とシャキシャキの食感が楽しめるりんごをご提供します。
更に、久しぶりの旅行でちょっと贅沢したいな、という方には別注料理がお薦めです。
人気は【りんご和牛 サーロインステーキ】(2,178円)。信州の地でりんごを食べて育ち、噛むほどに深い甘みを感じるお肉です。
合わせて楽しみたいのは、信州の地酒。鹿教湯で扱う【瀧澤 特醸(信州銘醸)】(3,850円/ 四合瓶)は、本醸造でありながら、吟醸酒並みの粕歩合で贅沢に醸されます。吟醸酒のような爽やかな喉ごしで、食事の邪魔をしない飲み飽きしない酒です。
女性に人気なのは【信濃の梅酒(信州銘醸)】(561円)。通常焼酎やホワイトリカーで漬け込まれることが多い梅酒ですが、こちらは日本酒を使って贅沢に漬け込まれます。ロックやソーダ割はもちろんですが、なんとお燗で飲まれるお客様も多い1本。冷え込み始める信州の秋にぴったりの飲み物です。
- 【ホテル木曽路】 信州の旬の食材と伊勢湾の海鮮を楽しむ山海の幸バイキング
こちらも秋の山の恵みと一緒に、伊勢湾の新鮮な海鮮も楽しめるフェアをご用意しました。
◼️ 上段左:ホテル木曽路のスペシャリテ、ローストビーフ。添えるソースに季節のエッセンスを入れるのがシェフのこだわり。秋はきのこたっぷりのシャンピニオンソースとさつま芋のマッシュポテトと共にお楽しみください。
◼️ 上段右:伊勢湾で水揚げされるカンパチ。長野の地酒【七笑(七笑酒蔵)】(770円)や【木曽路(湯川酒造)】(880円)と合わせてお楽しみください。どちらも甘口でふくよかな味わいが特徴のお酒です。
◼️ 下段左:柔らかく煮込んだ信州ポークを卓上で陶板焼きにしてお召し上がりください。とろけるような豚肉に焼き目を付け、ヨーグルトの酸味がアクセントの味噌ベースのソースを添えて。和食と洋食の美味しいところどりの一品です。
◼️ 下段右:ほくほくの栗を炊きこんだ栗おこわは正に、季節の味。栗は天ぷらでもお楽しみいただけます。
更に、ホテル木曽路のバイキングは朝も見逃せません。
和食派には期間限定の【奥美濃古地鶏のそぼろ親子丼】がお薦め。味の濃い鶏肉のそぼろを卵が優しく包んだ甘辛の味は、ご飯が止まらない美味しさです。
洋食派には種類豊富なパンや焼きたてフレンチトーストがお薦め。自家製ミックスベリーソースや、しぼりたてのはちみつと一緒にお楽しみください。
- 【下呂新館】 かに食べ放題と飛騨の郷土料理を味わう 秋の贅沢グルメバイキング
本リリースでご紹介する宿の中で唯一、「かに食べ放題」もお楽しみいただける下呂新館のフェア。
かにと合わせてお楽しみいただきたいのは岐阜の地酒。酒造好適米「ひだほまれ」を使った、地元・奥飛騨酒蔵の生貯蔵酒をはじめ、飲み切りサイズの小瓶を種類豊富にお手頃価格でご用意しています。秋の夜長にかにと日本酒。至極の組み合わせをお楽しみください。
もちろん、地元ブランド食材を使った一皿、郷土で愛される滋味深い味わいもお見逃しなく。
◼️ 上段左:なっとく豚のローストポーク。なっとく豚=納豆喰豚はその名の通り納豆を餌に健康に育てられた下呂特産のブランド豚。じっくり火を通したジューシーな肉に旬のきのこのソテーを合わせて。
◼️ 上段右:鮎の塩焼き。岐阜県産の鮎はライブキッチンから焼きたてをご提供。上品な身はもちろん、ほろ苦いはらわたにはやっぱり日本酒が一番のお供です。
◼️ 下段左:茄子と鴨肉の朴葉味噌田楽。テーブルで銘々で焼き上げる郷土の味。実のしまった秋茄子と柔らかな鴨肉に絡む田楽味噌。ほのかな朴葉の香りもお楽しみください。
◼️ 下段右:飛騨牛しぐれ煮釜飯。贅沢に飛騨牛を使った釜飯です。こちらもテーブルでお一人分ずつ炊き上げていただきます。しぐれの甘辛味が染み込んだ、炊き立てつやつやのお米をご堪能ください。
秋と言えばやっぱり紅葉。名城で楽しむ紅葉、大自然と共に楽しむ紅葉、名刹を彩る紅葉。お好みの紅葉狩りと、秋ならではの美味しさを楽しむ温泉旅に大江戸温泉物語の長野と岐阜の宿をチェックしてみませんか?
【安心してお楽しみいただくために ~徹底したコロナウイルス感染対策~】
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 100,000千円(2021年2月1日時点)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/