すばるーーーーーむVol.3!発売即重版決定『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』出版記念【オンラインイベント】3月6日(水)20時開催! Guest:安江一勢先生!!

株式会社すばる舎(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳留慶太郎)は安江一勢先生新刊『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』発売即重版記念【無料オンラインイベント】を3月6日(水)20時00分より開催します。

すばる舎の公式Peatixイベントに「中の人」がノープランで登場!前回大好評だった著者を交えての「すばるーーーーーむ!」のVol.3が開催決定!

【主な内容】

今回はゲストに2月刊『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』の発売即重版が決まりました安江一勢先生をお招きし、おなじみ編集部の上江洲安成&小寺裕樹と、営業部の原口大輔がお酒を片手に安江先生を質問攻めにします!

*事前に安江先生、すばる舎に関するご質問があれば受け付けます!(申し込みフォームに記載してください、イベント中もZOOM内にて受け付けます)

▼こんな人におすすめ▼

・本が好き、読書が好き、書店さんが好きな人
・すばる舎の本を読んだことがある人
・『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』を読んだ&興味がある人
・出版の仕事について知りたい人
・いつか本を書いてみたい人
・ベストセラーの裏話を聞きたい人…etc.

【タイムスケジュール】

・20:00〜20:05 イベントの趣旨ご説明
・20:05〜21:00 フリートーク

【イベント概要】

・日時:2024年3月6日(水)20:00-21:00(受付開始時間19:55~)
・参加条件:特になし、無料ご招待
・開催形態:オンライン配信
・参加特典:すばる舎発行の書籍15点の中から抽選で書籍1点を3名様にプレゼント(イベント終了後のアンケート内に て詳細記載)
・申込方法URL:https://subaru20240306.peatix.com/view より申し込み可能
・主催:すばる舎
・チケット申し込み:peatixからのお申込みになります。(初期登録は無料です)

【出演者略歴】

◆安江一勢(やすえ・いっせい)

1994年生まれ。税理士。安江一勢税理士事務所代表。株式会社Bright plus代表取締役。京都の老舗呉服屋の4代目として生まれ、幼少期は裕福な家庭で育つ。しかし3代目の父の代で事業が傾き、多額の借金を背負う。そして呉服屋が倒産をし、生活が一変する。中学2年生で父親が蒸発したことにより、両親が離婚。その際に父親の借金が1億円以上あることがわかり、母と妹の3人で夜逃げをし、母の実家へと行く。母の実家が離島だったこともあり、その離島へと向かう船上で「お金がないと愛も幸せも買えない」ということを感じる。突然失った日常と、別れも告げることなく離れることとなった友人、いつもの家、家族など、「人生、お金がないと、どうしようもない」ということを14歳にして知る。そんな経験から、お金のプロになろうと志す。税理士試験の受験生時代は青春のすべてを勉強に費やし、1日平均15時間の勉強。22歳で合格率2%と言われる難関国家資格の税理士試験に合格し、23歳で税理士登録(当時の九州最年少税理士)。平均年齢60代の税理士業界のなかで、20代の税理士は0.6%しかいない。現在は安江一勢税理士事務所を開業し、税理士として活動をしている。また、税理⼠業だけでなく、20 代向けのコミュニティの主宰やお⾦のブログ、ラジオ、セミナーなど、若者に対するお⾦の発信を多くおこなっている。


◆上江洲安成(うえず・やすなり)

編集部次長兼編集長 沖縄県生まれ。五木寛之さんの『青春の門』の世界に憧れ上京。1999年早稲田大学第一文学部に入学。2004年に卒業後、フリーター期間を経て、2007年すばる舎に入社。2020年編集部次長兼編集長に就任。個性的な著者と個性的な上司、個性的な部下に恵まれ、『がんばれ!ベアーズ』さながらの日替わりヒーローが生まれる編集部で、「面倒くさがりで人見知りな自分でも動きたくなるような1冊」をつくるべく、日々奮闘。『人は話し方が9割』などのビジネス書をはじめ、幅広いジャンルの本を手掛けている。本作りのモットーは「正しいより楽しく」。


◆原口大輔(はらぐち・だいすけ)

営業部副部長 1982年生まれ。千葉県出身。出版営業歴16年。現在までに6社の出版社を経験。
すばる舎では『死んでも床にモノを置かない』『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』などに企画段階から携わり、『人は話し方が9割』は現在127万部。営業としてベストセラーを生み出し続けている。


◆小寺裕樹(こでら・ゆうき)

編集部編集長 ビジネス書系の版元2社を経て、2021年10月にすばる舎にジョイン。直近の担当作は『任せるコツ』『本当の勉強法』『自分をよろこばせる習慣』など。本以外にも、さまざまなカタチでの「価値」を日々模索しており、DMMオンラインサロンアワード2019入賞「編集者の部屋(旧:小寺メディア戦略室)」オーナーでもある。基本スタンスは「最終的にはなんとかなるから大丈夫」。筋トレと芋焼酎が好き。

▼安江一勢氏の新刊『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』
即重版2万部突破!


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