働く女性が体力低下を最も実感するのは40代！？ 女性の体力の“40代の壁”が明らかに！

　大正製薬株式会社［本社：東京都豊島区　社長：上原 茂］の、朝や日中の疲れや体のだるさを感じる女性におすすめのリポビタンファインは、様々な女性の生活に潜む多様な“疲れ”の実態を明らかにする「頑張るあなたの疲れ実態調査」を複数回にわたり実施・公開しています。

　第三弾となる今回は、20代から60代の女性有職者を対象に、日々の疲労の実感値について調査しました。調査の結果、「最近、疲れやすくなった」と実感する方が、40代が突出して多くなっていることが明らかになりました。“気力で乗り切れなくなった”、“ちょっとした無理が後で大きく響くようになった”など、女性の体力低下の大きな壁が40代にあることが推察されます。

　これから仕事なのに体がだるい、寝たはずなのに疲れが抜けないなどお悩みの方は、上記記載のように、体力低下が関係していることが推測されます。そんな方には、体力低下の維持改善や栄養不良に伴う体力低下の改善の効果が期待できるリポビタンファインがおすすめです。

　リポビタンファインはこれからも、家庭や職場、地域コミュニティといった様々な生活シーンに潜む、女性の多様な疲れの実態にフォーカスを当てるとともに、毎日をがんばる方々に寄り添い、応援するブランドを目指してまいります。

調査主体:大正製薬株式会社／調査対象者：20歳～69歳の全国の女性有職者（パートアルバイト含む）／サンプルサイズ： 700名 ※40代女性のみ300名 その他セルは100名／調査年月：2025年4月11日／調査手法：インターネット調査／実査委託先：楽天インサイト株式会社

　20代から60代の女性有職者（パートアルバイト含む）700人に日々の疲労の実感値について伺ったところ、「最近、疲れやすくなった」に「あてはまる」と回答される方が、20代31.0%、30代33.0%、40代42.0%、50代35.0%、60代22.0%と、40代が多年代と比べおよそ10ポイント程度高く、突出して多くなっていることが明らかになりました。女性の体力低下の大きな壁が40代にあることが推察されます。

　そんな体力低下を実感する働く40代女性の中で「以前は気力で乗り切れたことも、乗り切れなくなった」という質問に対してあてはまると回答される方が74.7%に上りました（「あてはまる」、「ややあてはまる」と答えた方の合計）。気力だけでは体力低下をカバーしきれない状況が明らかに。

　同じく働く40代女性に対しての質問で「ちょっとした無理が後で大きく響くようになった」にあてはまると回答する方が75.3％となりました。
　また、働く40代女性に体力低下を感じたエピソードをフリーアンサーで伺うと、「ウィンドウショッピングを長時間出来なくなった」、「翌日仕事があると考えると、休みの日に思いっきり遊ぼうと思えなくなった」など、休日の過ごし方においても以前より楽しめなくなってしまっていることが推察されます。

＜参考情報＞
【リポビタンファイン製品概要】

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