管理会社の優秀な取り組みに授与される「ベストプラクティス」にて選出！コンスピリート所属CPM®が「成功事例発表会」に堂々登壇。

2020-12-24 12:00

株式会社コンスピリート（所在地：東京都目黒区自由が丘、代表取締役：村上幸生）は2021年1月20日（水）に開催されるIREM　JAPAN主催「第10回　成功事例発表会」に登壇します。

登壇概要

管理会社の優秀な取り組みに授与される「ベストプラクティス」に、コンスピリートの取り組みが選出され、弊社CPM®を代表して、取締役営業本部長：長谷川悠介が成功事例を発表します。

空室対策コンペ
～チーム制での対策提案～

不動産経営において何より大切なのは収益、つまり家賃収入です。そして家賃収入を安定して得るために、オーナーが常に注目しておかねばならないのが“空室率“です。入居者が入らず、空室では家賃収入は得られません。
「成功事例発表会」では多くの悩みを解決してきたコンスピリートならではの実績と事例から、空室の対策提案を惜しみなく発表します。

■弊社登壇者プロフィール

・長谷川悠介
取締役営業本部長兼マーケティング統括
CPM® (米国公認不動産経営管理士)・相続対策コンサルタント・住宅ローンアドバイザー

神奈川県横浜市出身、二児の父。
教育業界出身の変り種、不動産の営業現場10年間を経験ののち現職。
新築マンション販売に携わるなかで、自社商品に限定していく営業手法ではなく、ユーザーが求める物件・提案を志向してコンスピリートへ加入。
2012年の加入後は、自社「台湾事業」の立ち上げ責任者を務め、非居住者向けの不動産管理サービス確立に尽力。
論理的に不動産を分析するCPM®️と、社会科講師としての経験、その両輪を活かしながら「不動産経営を分かりやすく」するため、コンサルティング業務をメインに活動中。