エレクトロニック・ミュージックの精鋭によるリマスターバージョンアルバム「African Mode Plus +」が完成!

音楽家・プロデューサーとして作曲・編曲と様々な楽曲プロデュースを手掛けているトベタ・バジュン(Bajune Tobeta) が、エレクトロニック・ミュージックの精鋭達と自身の2ndアルバムのリマスターバージョン「African Mode Plus +」を完成させた。映画「バオバブの記憶」のサウンドトラックを起点に、アフリカにイメージされるヒーリング、エコロジー、リゾート感といったテイストをトベタの重要な表現方法のボッサ/ラテンの感覚を織り交ぜることで、より広い世界観を持たせ仕上げられた2020年リマスターバージョン。

本作では、Atom(TM)(アトム・ハート) a.k.a. セニョール・ココナッツ、AOKI takamasa、Ametsub、Takashi Wada、Geskia、mophONE、tree riverといったエレクトロニック・ミュージックの精鋭が各自の素晴らしいエッセンスを吹き込み、これまでになかった本格的なレベルでのアコースティックをベースとしたエレクトロニックとの融合を実現、傑作に仕上がった!!

◆タイトル:African Mode Plus +
◆リリース:2020年2月28日(配信限定リリース)
◆アーティスト:トベタ・バジュン(Bajune Tobeta)
◆リリース:electric sheep

収録曲

01.Floresta -Remaster ver.-
02.Paje -Remaster ver.-
03.Malindi -Remaster ver.-
04.Sonatina -Remaster ver.-
05.Pray -Remaster ver.-
06.Giselle -Remaster ver.-
07.Rain -Remaster ver.-
08.A Tu La Ta -Remaster ver.-
09.Tete A Tete -Remaster ver.-
10.Seaside Heaven -Remaster ver.-
11.Baobab -Remaster ver.-
12.Sleepless Night
13.Squall -Remaster ver.-
14.African Mode Plus + -Remaster ver.-

【推薦コメント】

◆高垣麗子(モデル・女優)
とても心地よく、そして、心の奥深くに触れてくる感じ。1人で聞くと、何とも言えないリラックス感に感動してしまいます。是非、肩の力を抜いて、皆さんに手にとって頂きたいです。

◆紀里谷和明(映画監督)
見知らぬ国で目を覚ましたらとても天気が良かった。そんな気分になる音楽。

トベタ・バジュン(Bajune Tobeta) Profile

日本を代表する作曲家の坂本龍一の門下生として、坂本龍一設立のプロダクションの所属を経て独立し株式会社クロアを設立。

音楽家・プロデューサーとしての実績は、2008年11月に、葉加瀬太郎氏レーベルから、坂本龍一 / 高橋幸宏 / 大貫妙子 / キ
リンジ/ 高野寛 / 平野啓一郎(芥川賞作家)等をフィーチャーしたソロアルバム「青い蝶」をリリース。その後も国内外の世界的なアーティストとの共演を数々と増やしソロ活動の一方でアーティスト・プロデュースも積極的に行なう。共演、プロデュース実績としては、順不同で、坂本龍一、大貫妙子、高橋幸宏、高野寛、アート・リンゼイ、ジャキス・モレレンバウム、野宮真貴(ピチカートファイブ)、坂本美雨、キリンジ、佐田真由美、浅香唯、Salyu(サリュー)、Shing02、アトム・ハート、AOKI takamasa、FPM、ボンジュール鈴木、泉まくら、斎藤ネコ、ニコラ・コンテ、東儀秀樹、藤原道山など多数。

映画音楽を筆頭に、国連の国際環境会議「COP10/MOP5」のテーマ楽曲、日本政府映像を多数担当、さらに2010年よりTBS 系列のニュース 23 のオープニングテーマ及び番組内の楽曲を手掛けている。更に師の坂本龍一の設立した東日本大震災の震災支援活動として「こどもの音楽再生基金」や東北ユースオーケストラのために坂本龍一作曲の楽曲をオーケストラアレンジを手掛ける。他にもテレビ・ラジオ番組テーマ等多数手掛ける。2016年には村上龍による総合監修、坂本龍一音楽監修のもと「日本の伝統行事」の音楽を全編制作、その他、星野リゾートの館内音楽のプロデュースやTOKYO FM, J-WAVE番組テーマ音楽、テレビ番組テーマ曲など幅広い作曲・編曲プロデュースを行なう。


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