国内最大級のスタートアップイベント「IVS2023 KYOTO」 に代表の菅原が登壇

~伊藤穣一氏など第一線で活躍の方々と 「地方創生xDAOの未来」について議論~

Web3による地方創生事業を行う SOKO LIFE TECHNOLOGY株式会社(本社:岩手県紫波町、代表取締役:菅原壮弘、以下「SOKO LIFE TECHNOLOGY」)の代表取締役 菅原壮弘は、6月28~30日の3 日間、京都市で開かれる国内最大級のスタートアップイベント「IVS2023 KYOTO」にて併催される、日本最大級のWeb3 カンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」に登壇します。
セッションタイトルは「日本から先行する地方創生x DAOの流れ 〜デジタル村民の夜明け〜」。
基礎自治体として初めて Web3 の考え方や技術を積極的に活用していく 「Web3タウン」を表明した岩手県紫波町。
発起人である代表の菅原が、「Web3タウン」の未来を語ります。

■イベント / 登壇情報
「日本から先行する地方創生x DAO の流れ 〜デジタル村民の夜明け〜」

1. 日時
2023年 6月30日(金) 14:00 - 14:45
2. 登壇者

 株式会社ガイアックス
 web3事業本部長
 峯 荒夢氏(モデレーター)

 株式会社デジタルガレージ
 取締役 共同創業者
 伊藤 穰一氏

 Crypto Village
 共同代表
 髙瀬 俊明氏

 SOKO LIFE TECHNOLOGY株式会社
 代表取締役
 菅原 壮弘 

■ 岩手県紫波町 Web3 タウン表明について
Web3の技術を活用して、国内外どこからでもまちづくりに参加できる「DAO(ダオ)」と呼ばれる分散型自立組織を設立します。
DAO を通して、当町のビジョンや取組みに共感し、豊かな地域資源に愛着を持ってくれる多様な人材が地域を超えて結び付き、
地域課題の解決や持続可能なまちづくりへの可能性がさらに広がることを期待しています。

Web3タウンで目指すものとして、下記の4つのプロジェクト例が挙げられています。

1. 地域課題の解決を目指すDAOを設立
2. Web3 技術を活用した新型地域通貨の発行に向けた活動
3. ふるさと納税の返礼としたデジタルアートのNFT化
4. Web3 技術の推進に取り組む企業の誘致

https://www.town.shiwa.iwate.jp/soshiki/4/2/13/9609.html

■ SOKO LIFE TECHNOLOGY について
SOKO LIFE TECHNOLOGYは、「Web3 で地方を豊かにする」をビジョンに掲げ、「紫波町におけるWeb3タウンの取組推進に関する連携協定」を締結しております。今後の展望として、「住民の困りごと」といった地域課題の解決につながる行動をしてくれた方に、新型地域通貨を提供し、住民参加型のまちづくりの促進することを目指しています。

社名:SOKO LIFE TECHNOLOGY 株式会社
代表者:代表取締役 菅原 壮弘
所在地:岩手県紫波郡紫波町山屋字山口125(本社)
    東京都荒川区東日暮里5-51-11 静屋ビル9F(東京オフィス)
創業:2018年5月15日
資本金:9,400万円 (資本準備金を含む)
URL:https://sokolife.technology
事業内容:Web3を活用した地方創生事業、外国人向け賃貸住宅プラットフォームサービス事業
 
■お問い合わせ先
SOKO LIFE TECHNOLOGY 株式会社
TEL:03-6458-3444
FAX:03-6458-3445
e-mail:info@sokolife.net


AIが記事を作成しています