【完成!】ジムニー『動く茶室』 京都Kiwakoto本店でお披露目

「喫茶去」まあ、お茶でも飲みましょう

Kiwakotoのクラフトカー  ジムニー『動く茶室』

日本の伝統技法を用いてラグジュアリーなカーライフを提案するKiwakoto(株式会社A・STORY 代表取締役 松島一晃、本社京都市右京区) は、放送作家 小山薫堂さんのために誂えられた、職人技を結集した究極の茶室を、Kkiwakoto本店(京都市中京区)で展示いたします。

この企画では、伝統工芸に造詣が深い小山さんの斬新なアイデアを、Kiwakotoの強みであるクラフトカー製作の技術を用いて形にしました。前代未聞、ジムニーのお誂え、「喫茶去」の誕生です。自動車業界のみならず、ファッション業界からも多くの反響を受けた究極のクラフトカーです。

惜しみなく入れられた職人の技

前席との境には、雪見障子の構造から着想を得た上下に可動する「障子」。天井には柔らかな風合いが美しい金糸が織り込まれた「西陣織」。両側の棚は「指物」の技術を用い、京都北西部・京北の杉ですっきりと仕上げました。床にはい草のにおいが車内に充満しないようにと配慮した、和紙製の「畳」。リアドアの内側には、「指物」の技術で床の間のような棚を設け、「漆」を施した「錺金具」が特別な棚であることを暗示。花器などを飾る場所として、茶室の趣を残しました。そして前席、シフトレバーに銀の「高蒔絵」を施し、亭主である運転手が経年の変化をそっと楽しめる遊び心も忘れません。お茶室のごとく、ジムニーに職人の技を集結しました。

雪見障子の構造から着想を得た可動式の障子。運転時の実用性を考慮しつつ、後席に特別な空間を作り出します。和紙を使用した畳はジムニーのサイズに合わせた特注品。畳の下には荷物が収納できるスペースになっております。

Kiwakotoは、現代に生きる伝統工芸の魅力を伝えるために、「ジムニー動く茶室」をより多くの方にご利用いただきたいと願っています。

皆様のご来店をお待ちしております。

展示情報

場所:Kiwakoto本店
住所:京都市中京区河原町通二条上る清水町ABビル1階
期間:2021年10月23日(土)~10月30日(土)
時間:10時30分~18時30分

Kiwakoto本店:https://kiwakoto.com/flagshipstore

Kiwakotoとは

Kiwakotoは、クラフツマンシップを軸にした商品を開発するブランドです。

きわこと(際殊)は、古語で『格別であるさま』という意味を持ちます。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。
他にはないこだわりをかたちにしてお届けするという想いをブランド名として表現しました。一台のクルマを、伝統工芸の技と独自のアートディレクションの融合によって唯一無二の空間にカスタマイズするクラフトカーサービスを手掛けています。

クラフトカーとは

一台のクルマを、職人の技と独自のアートディレクションの融合によって唯一無二の空間にカスタマイズするサービスです。お客様のお好みに応じて、1点ずつオーダーメード。用いる技術は京都を中心とする伝統工芸の技。茶室よりもコンパクトな車内空間に、これまでにない新たな上質のかたちを演出します。