TOKYO MXビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」7月2日放送で 場の活性化を促す“言える化”ツール『SOUNDカード(TM)』が紹介
オーセンティックワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中土井 僚)と株式会社ミライバ(本社:東京都品川区、代表取締役:井上 陽介)が提供する、場を活性化させる「言える化」ツール「SOUNDカード(TM)」が、TOKYO MXのビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」2023年7月2日放送回にて紹介されます。
SOUNDカード(TM)とは
SOUNDカード(TM)は自己組織化チーミング手法「SOUNDメソッド(R)」を元に開発した対話カードです。
S・O・U・N・Dの5ステップに沿った各カードの問いとファシリテーションシートに沿ってミーティングを行うことで、専門的な知識がなくてもチームのビジョンマネジメントを促進する深い対話が可能になります。
●特徴1. 職場のありがちな四大症状の解決に焦点
・SOUNDカード(TM)は、社員が実際に気になっている生のテーマや職場の目の前で遭遇している問題を題材に具体的な会話ができるように設計されています。それにより、職場のありがちな四大症状(「言いたいことを言わない」、「見ている方向がバラバラ」、「他人事/タコつぼ化」、「視座が低い」)の解決を可能にします。
●特徴2. 20年練り上げた組織開発メソッドと630個の多彩な問いで自然な「言える化」を実現
・カードによる遊びやカジュアルな要素を取り入れるだけでなく、具体的な問題に対して向き合って話すことに対する心理的な抵抗を乗り越えられるように設計されています。その設計には、心理学、脳科学、社会学をベースに研究されている組織開発手法のノウハウが凝縮されています。また、様々な問いから自分が話したい題材を自分で選べるようになっていることから、各自が話しやすい内容を自分のペースで話せるだけでなく、カードを選んでいる最中に自分の思考の深まりを感じられます。
●特徴3. 全社員が一堂に会する数百人のキックオフイベントやオンラインミーティングによるリモート環境での活用も可能
・グループごとにカードを用意すれば、一度に何百人でも同時にセッションを行うことができます。また、各自がカードを手元に持っておけば、リモート環境でもセッションが行えます。
ミーティングのテーマについても、チームのビジョンマネジメントから、プロジェクト推進、キックオフミーティング、1on1ミーティングまで、幅広いシーンで活用することができます。
SOUNDカード(TM) 利用の様子
(面白法人カヤック様でのSOUNDカード(TM)セッションより)
SOUNDカード(TM) 導入実績(五十音順・敬称略)
企業
面白法人カヤック、株式会社エス・エム・エス、株式会社NTTデータウェーブ、JKホールディングス株式会社、ポルシェジャパン株式会社、ほか多数
自治体
青森県鰺ヶ沢町役場、秋田県横手市役所、岩手県奥州市議会、岩手県滝沢市議会事務局、岩手県北上市議会事務局、山形県酒田市役所、酒田市議会、岩手県滝沢市議会、ほか
■SOUNDカード(TM) ホームページ: https://www.soundmethod.jp/
放送概要
番組名 :ええじゃない課Biz( https://eebiz.jp/ )
放送日時:2023年7月2日(日)25:35~26:05
放送局 :TOKYO MX(関東ローカル 東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城及びYouTube他)
出演者 :アンタッチャブル 柴田英嗣、アルコ&ピース他
問い合わせ先
オーセンティックワークス株式会社 問い合わせ窓口
TEL : 03-6271-0339
FAX : 03-6856-2861
MAIL: aw-office@authentic-a.com
※報道機関でお急ぎの方は、MAIL: yamane@authentic-a.com 宛にご連絡下さい。