医師監修!「その気持ち、ポイッと」PMSの悩みに寄り添うマインドフルネスアプリ『poi(ポイ)』が提供開始!

\\1ヶ月無料キャンペーン中// 季節の変わり目の体調不良に。日本初のPMS/生理日管理機能付きマインドフルネスアプリで、生きづらさに寄り添う。

マインドフルネスアプリpoiを開発するpoiが、日本初(*1)となるPMS/生理日管理機能付きのマインドフルネスアプリ『poi』をリリースしたことをお知らせいたします。
今回のリリースを記念し、有料機能を初月の1ヶ月間無料で使えるキャンペーンを実施します。

毎月おとずれる気分のゆらぎをマインドフルネスで和らげたい

マインドフルネスアプリ『poi』はPMS(月経前症候群)に悩む女性を救いたいという思いから生まれた、PMS・生理日管理機能のマインドフルネスアプリです。
人のココロの悩みは、カラダ(主に睡眠不足によるイライラ)からくるものが多いという仮説を元に2年間運営し、300人程のヒアリングを重ねました。そこから特に女性ホルモンの乱れが原因でココロが不安定になることに気がつきました。

PMSによる生理前のイライラで彼氏やパートナー、子供など身近な人に当たってしまい、そのあと自分の情緒不安定さ、心の弱さに自己嫌悪してしまうという声が多かったのです。
こういった経緯により、「睡眠」から「PMSや生理」へと機能・体験の軸を移しました。

実際に、PMS(月経前症候群)は70~80%の女性に何らかの形でみられる症状であり、PMS症状が中程度または重症と感じる方が5.3%、PMDD(月経前不快気分障害: PMS症状が社会生活に重大な障害となるケース)の方が1.2%いると言われています。これらを合わせると、PMS症状が重い人の割合は6.5%の女性が該当し、人口でみると182万人ほどの人が悩んでいることになります。(*2)
『poi』サービスサイトはこちら:https://poiful.jp

それは女性ホルモンのせいであり、あなたは悪くない。

あなたの心が弱いから悪いのではない。と言うことができたら、どれだけ心が楽になるか。もしもココロの荒波を乗りこなし、本来の自分のままにやりたいことにチャレンジできるようになれば、私たちはもっと生きやすくなるはずだ。そんな思いから、マインドフルネスアプリ『poi』は生まれました。
私たちpoiはマインドフルネスの力で、事前に不調を知ることでイライラを予防し、マインドフルネスで毎月訪れる気分のゆらぎや自己嫌悪を和らげ、生きづらさに寄り添います。

*1: 自社調べ。AppleStore/GooglePlayにリリースされているマインドフルネス・生理で検索した中で、生理日管理機能とマインドフルネス機能を搭載してるアプリはpoiのみ
*2: 2006 T Kitamura Arch Womens Ment Health https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16547826/

​初月無料キャンペーン実施!

マインドフルネスで生理やPMSのつらさが和らぐ体験をしていただければと思い、生理周期1回分に当たる、1ヶ月間は初月を無料とするキャンペーンをおこないます。
通常はトライアルが7日間無料です。
また、パートナーを招待すると、招待した方とされた方の二人分が無料になりますので、ぜひパートナーとPMS・生理期間を共有し、つらい時こそ2人で寄り添っていきましょう。

【キャンペーン内容】
対象:アプリをダウンロードした皆さま
期間:〜2022年9月30日
アプリDL リンク:https://poiful.jp
アプリDL用QRコード:

今後の展開

アプリでは、マインドフルネスガイドの追加、妊活モードの追加をしていくとともに、
アプリ以外でも、マインドフルネスの体験を深めていきたい方に向けて、対面で行うマインドフルネス実践コミュニティを始めていきます。コミュニティでは朝のマインドフルネス習慣を作る配信やリトリート体験を実施予定です。

申し込み方法は、一人一人のニーズに合わせて柔軟に提供したいと思っており、フォームにお問い合わせいただいた上で、後日Zoom等ですり合わせをできたらと思います。
poi マインドフルネス実践コミュニティお申し込みはこちら:
https://poiful.jp/poi

『poi』サービス内容

【PMS時期のパートナー共有機能】
PMS症状による情緒不安定な状態にいわれのない誤解を受け、社会において不利な立場におかれた側面があるといった偏見に課題意識を持ち、多くの生理アプリで有料機能であるパートナー共有機能をpoiは無料で提供します。
PMSになりやすい時期を、男性側へ理解を促すことで、パートナー同士でPMSや生理を理解し、つらい時を共に乗り越えていく機会の提供を目指す。代表の岡澤の原体験として、パートナーの重いPMS症状をまずは知ることで、キツそうな時の対処や気遣いを行うことができた経験から、少しでも男性側の理解を勧めていけたらと考えています。
※共有されるのは、生理期間やイライラ予報のみになります。日記の内容は共有されません。

【PMS期間・低気圧予報】
なぜかイライラしている。そんな時がありませんか?イライラの原因を探ってみると、実はカラダの不調でイライラしていることが多いです。PMSのイライラする時期になると、poiからイライラ予報が届き、PMSの特徴、対処方法などを知ることができます。占いや性格診断のように、イライラの原因を知ることで、少し心が軽くなります。

【医師監修マインドフルネス音声ガイド】
PMSや生理期間中に行うことで気分や痛みを和らげるマインドフルネス音声ガイド機能を搭載。医学博士であり、(株)マインドフルヘルス代表 山下あきこ先生に監修・ガイドを担当していただき、正しい知識を元にガイドをお届けします。また研究で使用されるMBSR(マインドフルネス・ストレス低減法)のコースを提供する葉月ようか氏と共に、寝たままできるマインドフルヨガ動画や、ベーシックなコースも用意しており、初めての方でも本格的なマインドフルネスを体験できます。

【目覚ましアラーム機能と睡眠誘導ガイド、自然音ASMR】
「きつい時は何もできない」というのがPMS・生理期間、それに伴う感情が沈んだうつ状態に悩まされる人の本音です。ただただリラックスすることを目的に、イライラやだるさなどの「その気持ち、ポイっと」する機能として、睡眠アラームと寝る前のヨガや、福岡の大自然で収録した自然音を聴きながら寝落ちする体験をご用意しました。収録しているサウンドに関して、自然豊かな福岡県糸島市の自然を収録し、数々のゲームサウンドを手がけるStudio10代表 岡本氏(https://studio10.jp/)に収録・編集・監修をしていただき、ハイクオリティな音でリラックス体験をお届けします。

【簡単! 生理日管理・感情スタンプと体調日記】
自分の体や心のパターンに気づくきっかけを作り、”自分が悪””自分のせいだ”と言う気持ち(心)と体の不調と切り離して、自己嫌悪を止めてもらえるきっかけに。背景で自然音が自動で流れるのを聴きながらリラックスした状態で、手軽に記録できるよう設計した、5つの感情スタンプで気分のログを取り、生理周期や体調を記録する機能を搭載。また普段、人目を気にして自分の時間がないと感じる方や、寝不足の子育て中のママに夜寝る前の5分間だけでも、自分を大事にする時間を作るお手伝いをします。

poi メンバー紹介

poi 代表 岡澤 隆佑
95年生まれ、ゆとりが終わる境目の悟り世代。大学時代はマインドフルネス研究や、休学中、複数スタートアップでAIの開発、HRコンサルのデータ分析を経験。卒業後は金融ベンチャーのデータエンジニアを経て、独立し『poi』を開発。禅僧と暮らし、毎朝5時に座禅を行う生活で禅を実践中。週末はサウナで熱波師。

■コメント
poiと一緒に日々をととのえていきましょう。poiにかける思いはnoteに綴ります。(https://note.com/ryuwryyy)

poi 共同代表 長尾 龍頼
96年生まれのZ世代。兵庫の田舎で生まれ育つ。小学校時代にパニック障害を発症し、後に緩和。大学時代はモノづくりに明け暮れ、休学中に教育系スタートアップでインターンをし、その後岡澤氏と出会い、『poi』を開発。

■コメント
ココロの不調で苦しむ人を、1人でも多く減らすべく、日々精進して参ります。

poi 広報担当 池田 るか

サウナをきっかけに代表の岡澤と出会い、マインドフルネスを知り、自分の心のゆらぎと向き合う。
■コメント
仕事や日頃やることに追われて、あれ?もう9月なの?と思った方々へ、一日のどこかでいいので立ち止まって深呼吸する習慣を『poi』で身に付けてもらえたと思っております。

監修コメント

山下あきこ

1974年佐賀県生まれ。医学博士、神経内科・内科医師。診療や研究を行う中で、高齢になっても自分らしく生きるための方法を模索し続けてきた。2016年に健康習慣を身につけるサービスを提供するため株式会社マインドフルヘルスを設立。主に健やwell-beingに関するセミナーや研修を企業や一般向けに行い、行動変容を促すスキルと正しい知識を提供している。マインドフルライフコーチ認定資格が取れる講座も開催中。
著書:「やせる呼吸」(二見書房)、「こうすれば、夜中に目覚めずぐっすり眠れるー医師が教える、薬に頼らない3つ方法」(共栄書房)

■コメント
脳神経内科医をしながら感じていた違和感、病気になってから治療する医療の限界を感じ、マインドフルネスでの予防を模索してきました。日々の生活をととのえることが、心身の健康につながります。若いうちからマインドフルネスを行うことは大事だと感じます。
ある研究でもマインドフルネスが、生理に良い効果をもたらす文献が複数あります。
自律神経がととのえるガイドや生理に関する読み物も用意してます。
poiを日々のスキマ時間に使って、一緒に、その気持ち、ポイっとして、体と心をととのえましょう。

葉月ようか

大手旅行会社在職中、海外支店(モルディブ支店)赴任を経験する。初めて外国人の部下を持ち、日本とは全く異なる環境下で生活をしていくうちに体調を壊し、そんな中マインドフルネスと出会う。日本帰国後、マインドフルネスの脳科学的なエビデンスを学び、ストレスマネジメントこそが健康寿命延伸に繋がると確信し、旅行会社を退職。ティックナットハンの教えを体験するプラムビレッジのリトリートや数々の瞑想会に参加しながら実践を続け、MBSR、MB-EAT等のトレーニング等にも参加し、学び続けている。現在は世界基準のマインドフルネスと称されるMBSRトレイニーとして活動中。(2022年10月MBSR講師認定予定)著書「食べる瞑想で人生が変わる」(Kindle出版)

■コメント
心と体は密接に繋がっています。自分の体を観察して、気づきを高める練習をしていくと、ストレスと上手く付き合えるようになっていけるようになれます。このアプリで少しずつマインドフルネスを忙しい日々のスキマ時間に溶け込ませ、QOLを向上させることができるように、日々の生活の中で行えるようなガイドを収録いたしました。様々な研究でも使われるMBSR(マインドフルネスストレス低減法)の要素も取り入れています。本来の自分らしさを取り戻し、幸せな人生を送れるように応援しています。ぜひマインドフルネスを実践してみてください。

監修先: (株)マインドフルヘルス 企業サイト:https://mindful-health.co.jp/

poiについて

poiは「生きづらさに寄り添い、私っぽい日々を過ごせる社会をつくる」をパーパスにマインドフルネスアプリの開発を行なっています。
佐賀県が支援する複数のスタートアップ育成プログラム(やわらかBiz創出事業等)の支援を受け、開発を進めてきました。poiアプリの他に、マインドフルネスや心理・統計学をバックボーンに、データ分析からweb/モバイルアプリの開発も請け負っております。これまで、国際カンファレンスWisdom2.0 JapanのHP/LP制佛https://event.wisdom2japan.com)]{https://event.wisdom2japan.com)}やZen2.0のHP/モバイルアプリ開発(https://zen20.com)、ヨガのWebサービスなど、マインドフルネス分野の開発を行ってきました。
また、より体験を深めるために、リトリート体験やオンラインでのマインドフルネスプログラムを提供していきます。

【poi 概要】
代表者 : 岡澤 隆佑
所在地 : 〒810-0032 佐賀県鳥栖市大正町755-1 303
設立 : 2020年9月
事業内容 : アプリ・Web開発、個人向けマインドフルネスプログラム、リトリート
URL :https://poiful.jp/poi

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