アクサダイレクト、Emmaによる公式ウェブサイトの お客さまサポート機能を強化
~ダイレクト型保険の利便性と親しみやすいデジタルコミュニケーションを追求~
アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:佐伯 美奈子)は、ウェブサイト上でのお客さま利便性向上のため、Emma(エマ)による包括的なお客さまサポートを9月28日に開始しました。Emma(エマ)はお客さまのパートナーとして、当社ウェブサイトのチャットや各種ページにおいて、当社商品やサービスについての疑問にお答えします。
Emma(エマ)とは
Emma(エマ)は当社ウェブサイトでの商品の説明やお手続きをより分かりやすくナビゲートし、当社とのデジタルコミュニケーションを親しみやすいものにするために誕生しました。アクサのビジョンである『Payer to Partner:単に保険金をお支払いするだけの会社から、より良い人生、より良い社会のために皆さまに寄り添うパートナーになる』を象徴するサービスです。
■Emma by アクサ(旧名称:マイ・アクサファイル)へリニューアル
お客さま専用ページ「マイ・アクサファイル」を「Emma by アクサ」へとリニューアルいたしました。「Emma by アクサ」はパソコン・スマートフォンから24時間いつでもご利用頂けるお客さま専用ページです。お客さまは、ご契約内容の確認やご契約の継続のお手続き、対応中の事故の進捗確認などができます。
自動車保険の補償内容を分かりやすく動画でご案内
お客さまが当社ウェブサイトにてお見積りを取られる際に、よりご理解頂きやすいよう、補償内容の説明を動画でご案内します。「どのような補償内容なのか」「どのような補償内容を選ぶべきか」というお客さまの不安や疑問に対して動画内で分かりやすくご説明します。
詳細はこちら:
事故の相手方への補償 : https://youtu.be/jSuNVflAZUY
ご自身や同乗者への補償 : https://youtu.be/aHdLQSnsomM
ご自身のお車などへの補償: https://youtu.be/CO91ZUbEEso
ライブチャット機能に登場
電話やメールよりも チャットで気軽に、すぐに相談したいというお客さまに対し、自動車・バイク保険の質問や疑問点にその場でお答えします。頂いたご質問にはEmma(エマ)を通して当社のカスタマーアドバイザーが回答し、ご契約手続きを迅速にサポートします。※
サポート内容の例
・新規のお見積りに関するお問合せ
・契約のご継続に関するお問合せ
・「Emma(エマ)byアクサ」へのログインに関するお問合せ 等
※対応時間は月~金9:00-17:00(土日祝除く)
よくあるご質問ページをリニューアル
ご契約前から契約情報の変更や事故時対応などのお困りごとについて分かりやすくお答えします。
よくあるご質問の例
・年間予想最大走行距離を超えたら補償されないのですか?
・年間予想最大走行距離の目安は?
・事故にあった場合は、まず何をすればいいの?
よくあるご質問ページ: https://www.axa-direct.co.jp/auto/faq/
Emma(エマ)のサポート機能は上記にとどまらず、今後も一人ひとりのお客さまのニーズに合わせて拡充していく予定です。
当社は、『Payer to Partner:単に保険金をお支払いするだけの会社から、より良い人生、より良い社会のために皆さまに寄り添うパートナーになる』というアクサのビジョンのもと、お客さま一人ひとりのニーズにお応えするため、ダイレクト型自動車保険会社として分かりやすく、親しみのあるデジタル体験を提供してまいります。
アクサ損害保険(アクサダイレクト)について
アクサ損害保険株式会社は、1998年に設立され、翌年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているアクサのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は110万件を超えています。
URL: https://www.axa-direct.co.jp/
アクサグループについて
アクサは世界54ヶ国で15万3千人の従業員を擁し、1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2020年度通期の売上は1,032億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは43億ユーロ、2020年12月31日時点における運用資産総額は10,320億ユーロにのぼります。アクサはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、アクサの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
*上記のアクサグループ数値は2020年度のもの