申し込み促進と情報拡散により、ふるさと納税実証実験で 前年比326%の寄付額を達成

商品お試しサイトの「テンタメ」、インフルエンサーマーケティングの 「REECH」と連携した実験結果を発表

商品お試しサービス「テンタメ(https://www.tentame.net/)」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、インフルエンサーの検索・分析・管理・キャスティング・レポート化を一気通貫で行うことのできる「REECH DATABASE(https://reech.co.jp/database/)」を運営する株式会社REECH(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:小笠原亨)と共同で、ふるさと納税申込み促進の実証実験を山梨県小菅村(村長:舩木直美)と行いました。

約1ヶ月に渡る期間で、山梨県小菅村におけるふるさと納税の寄付額は前年比326%と大幅に伸長し、PR対象商品の申込み数は前年比1,000%以上の申込数を達成しました。

プロジェクトの内容

山梨県小菅村のふるさと納税返礼品の1つであるFAR YEAST BREWINGのPRをREECH DATABASEから抽出したインフルエンサーが行います。REECH DATABASEを利用することでクラフトビールとの親和性の高いインフルエンサーをアサインすることが可能となりました。

同時に、250万人の会員が登録しているテンタメ(https://www.tentame.net/)でも同返礼品を掲載。インフルエンサーPRから返礼品に興味を持った方がテンタメサイト内で返礼品の申込みを行いました。

実証実験の結果、全てのふるさと納税サイトや自治体が持つ納税特設サイトから申し込みを促進することができました。今までにないインフルエンサーによる拡散とふるさと納税申込みがセットになった施策となり、多くの自治体から問い合わせを頂いています。

テンタメとは

テンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。

会社概要

企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。

会社名:株式会社ドゥ・ハウス https://www.dohouse.co.jp/
設立:1980年7月7日
代表者:代表取締役社長 小笠原亨


AIが記事を作成しています