株式会社Aether（エーテル）（本社：岐阜県多治見市大畑町１-２７ 代表取締役 伊藤雄一）では、2030年の暮らしを見据えた、停電・断水・ヒートショックがないなどレジリエンス性能が高く、かつ再生可能エネルギー100%で自給自足の生活ができる未来型住宅「Smart 2030 エーテルハウス」の販売を開始いたしました。加えて、2月1日〜28日にかけて完成見学会を実施いたします。電気を自給自足し35年間で2,000万円以上、貯められる経済効果を実感できる"賢い”暮らしの出来る「Smart 2030 エーテルハウス」を提案いたします。
最先端のスマートハウス「Smart 2030 エーテルハウス」とは？
世界で“脱炭素化 （カーボンゼロ）”への取り組みが活発になる中で、当社では国策に準じた、住宅から排出されるCO２を限りなく削減できるパッシブ設計に基づいた「スマートハウス」へのシフトとその普及に力を入れております。
2030年を見据え、未来永劫に安心できる暮らしを提案するために、最先端のスマートハウスを建てて実証実験を続け、レジリエンス性能の⾼い、再⽣可能エネルギー100%、家中の温湿度を調整した空気環境で健康な暮らし、電気を自給自足し、2,000万円貯められる経済効果を実感できる"賢い”暮らしの出来る「Smart 2030 エーテルハウス」を提案いたします。
IoTプラットHOME化で 、住宅内設備がAI搭載HEMSに繋がる「Smart 2030 エーテルハウス」
「Smart 2030 エーテルハウス」では、再生可能エネルギーの太陽光発電により、エネルギーの自給自足が可能になるほか、月々の電気代を限りなく0円に近づけます。また IoTプラットHOME化することで 、住宅内のすべての設備がAI搭載HEMSに繋がり暮らしを最適化。停電時には蓄電池とＥＶ⾞を繋げて、⾃動で⾃家復旧できるシステムを備えています。
IoTを駆使する一方、夏の暑い日差しを遮り、冬の暖かな日差しは家の奥まで差し込むように考えられた「パッシブ設計」によって、機械に頼らなくても自然のエネルギーを最大限活用します。高気密高断熱の設計により、家中の温度変化がどこでも１℃前後の温度差で保たれており、「正圧」という気圧の⾼い室内環境ではヒートショック現象が起きません。 ビルシュタインのショックアブソーバも使用し、耐震性ももちろん兼ね備えており、今後の家計と家族の健康、安心も守ります。
株式会社Aetherは、未来を先読みした最先端の「Smart 2030 エーテルハウス」の家造りを、岐阜県・愛知県で提供できる唯⼀の⼯務店となります。この度、岐阜県多治見市大畑町西仲根にて、最先端のスマートハウスの 完成披露⾒学会を2月1日〜2月28日にかけて開催します。この機会にぜひ⾜をお運びいただき、2030年の暮らしをご体験ください。
■株式会社エーテル 会社概要
名称：株式会社Aether（エーテル）
本社住所：岐阜県多治見市大畑町１-２７
設立：2009年12月25日
資本金：500万円
従業員数：6名
代表者：代表取締役 伊藤 雄一
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Aether（エーテル）
担当者：伊藤雄一
TEL：０５７２-２２-２６５０
E-mail：info@rh-c.com
ホームページ：https://smart2030.info/