【11月18日発売】キヤノンEOS R6 MarkⅡ ＆ ソニーα7RⅤなど新製品の年末大特集！　別冊付録は現行デジタル一眼を完全網羅した「オールデジタルカメラBOOK 2022-2023」

株式会社 ワン・パブリッシング（東京都台東区／代表取締役社長：廣瀬有二）は、2022年11月18日（金）に「CAPA 12月号」（定価1210円・税込）を発売いたします。
巻頭特集は「年末大特集！ 新製品2022Late」と題し、今秋登場＆発表のキヤノンEOS R6 MarkⅡやソニーα7RⅤなど注目モデルをいち早くレポート。第２特集は各メーカーの人気機種購入の決断ポイントをズバリ解説する「どちらを選ぶ？ 2022年末カメラ購入ガイド」を、撮影テクニックはすっかり冬の被写体となった「夜景＆イルミネーションを楽しむ‟裏ワザ”撮影術」をお届けします。さらに今月は、現在販売されているカメラ92製品を網羅した別冊付録「オールデジタルカメラBOOK」付き。CAPA12月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。

オールカラー・32ページ、10社の現行機種92モデルを掲載する年末恒例の人気別冊付録。最新のフルサイズミラーレスからロングセラー一眼レフ、レンジファインダー機まで、現行のデジタル一眼カメラの特徴、スペック、価格を完全網羅。カメラ購入の手引き書としてお役立てください。
さらに、特集「写真家が語る！　使っているからわかる愛機の使用感」では、キヤノンEOS R5、ソニーα7RⅤ、ニコンZ9、ライカM11の使い勝手を4人の写真家がレポートします。

ニューモデルが続々登場、発表された今秋。どんな被写体にもより俊敏にピント合わせができるAF、さらに磨きをかけた高画質、思いのままに撮れる操作性など、写真の次のステップへと誘う、ワクワク感に満ちた新製品の数々。
キヤノンからはEOS R6の後継機、EOS R6 MarkⅡ。ソニーは高画素モデルα7RⅤ、富士フイルムは第5世代へ進化したX-T5、OM-1の弟分OM SYSTEM OM-5、フィルム一眼の名機ライカM6、このほか各社新レンズ、ストロボ、プリンターなどを紹介します。

カメラを購入するうえで最大の悩みどころは、「カメラAにするか？　カメラBにするか？」という‟選択”の問題ではないでしょうか。いずれ劣らぬ魅力を備えた製品が揃っている現在では、その‟選択”の結論はなかなか出しにくいはず。そこでこの企画では、各メーカーの人気機種からの「どちらを選ぶ？」をがっつりアドバイスします。

このほか、「夜景＆イルミネーションを楽しむ‟裏ワザ”撮影術」では、便利なアクセサリーやカメラ機能を上手に使って煌びやかに写すテクニックを紹介。人気連載・伊達淳一のレンズパラダイスでは、小型化と広焦点化で撮影自由度を向上させるタムロンEマウントズーム、20～40ミリF2.8 Di Ⅲ VXDと50～400ミリF4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXDを徹底チェックします。
さらに、最新鋭機ソニーα7RⅤでラグビーを激写「水谷たかひと／Try at goal！」グラビアや、構想約6か月、写真家・HASEOさんの大型ポートレート撮影密着レポートなども必見です。

著者： CAPA編集部
定価： 1210円 (税込)
発売日： 2022年11月18日（金）
判型： AB判
ISBN: 4910023371222
電子版： 有
ワン・パブリッシングWebサイト：https://one-publishing.co.jp/

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0BKTMN3PJ/
・楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17335328/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1239384772