ステーショナリーメーカー 古川紙工とコラボした “レトロかわいい“満載のメガネフレーム 「パリミキレトロ by FURUKAWASHIKO」を発売!
株式会社パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役:恒吉裕司、以下「パリミキ」)は、創業190年の美濃和紙、紙文具製品を中心に製造販売するメーカー古川紙工株式会社(本社:岐阜県美濃市、代表:古川慎人、以下「古川紙工」)とコラボしたメガネフレーム「パリミキレトロ by FURUKAWASHIKO」を2025年1月17日(金)に発売いたします。
◆商品特徴
文具好きには言わずと知れた、人気のステーショナリーメーカー「古川紙工」。
その古川紙工が展開する「レトロ日記」シリーズの、「昔なつかしいあの頃にタイムスリップ」したかのようなレトロでかわいいモチーフを、遊び心たっぷりと詰め込み、メガネフレームに表現しました。
商品は、レトロ看板をイメージしたモチーフシリーズ、子どものころ頬張った記憶が思い起こされるおやつシリーズ、喫茶店のなつかしさを感じさせるのみものシリーズの3ラインで、それぞれほっこりするかわいらしいデコレーションが盛り込まれています。
レトロな柄のメガネ拭きや、ちょっと渋めな片口のメガネケースも付属し、ギフトにも利用できる特別なパッケージもセットで付きます。
「パリミキレトロ」のロゴは、このコラボ用に古川紙工に描きおこしていただいたオリジナルロゴです。
◆商品ラインアップ
1.モチーフシリーズ
キーモチーフとしてコック帽を被ったハトポッポとパンダがそれぞれのつる左側にきらりと光ります。メガネケースにはカトラリーの箔押しを施しています。
レストランハトポッポ(品番:FS-001 GP/BL)
パンダのパンやさん(品番:FS-001 PGP/RD)
2.おやつシリーズ
つるの外側にはなつかしい昭和ガラスの柄をイメージした模様を入れ、先端にはそれぞれのキーモチーフとなるプリンとチョココロネのメタルパーツを埋め込んでいます。
フレームの枠の色は、それぞれプリンのカラメル、チョココロネのチョコクリームをイメージしたとろけるようなカラーリング。
メガネケースには一斤の食パンが箔押しされています。
プルリンプリン(品番:FS-002 DM)
おやつパン(品番:FS-002 BR)
3.のみものシリーズ
喫茶店にあるクリームソーダと、なつかしいパック形のイチゴみるくをイメージしたフレームカラー。
メロンソーダとアイスクリームが溶け合う様子と、イチゴと牛乳が混ざり合う様をつるのグラデーションで表現しました。テンプルの芯はイチゴとクリームソーダのミックス模様を入れています。
メガネケースにはイチゴとさくらんぼが箔押しされています。
クリームソーダ(品番:FS-003 LGR)
イチゴみるく(品番:FS-003 LPK)
◆購入者限定ノベルティ
パリミキレトロのメガネフレームご購入者には、パリミキオリジナルデザインの古川紙工ベストセラーアイテム「そえぶみ箋」を、ノベルティとして先着順でお渡しいたします。
※パリミキレトロのメガネフレームをご購入の方が対象です
※ご購入本数に関わらず、一回のご注文につきおひとつまでのお渡しとなります
※先着順につき、なくなり次第終了となります
◆商品概要
レンズ付き価格:23,100円(税込)
レンズサイズ:横50mm(モチーフシリーズ)、横48mm(おやつシリーズ、のみものシリーズ)
種類: 6種
付属品:片口ケース、メガネ拭き、パッケージ
販売店:パリミキ、オプティックパリミキ(店舗によりお取り寄せの場合がございます)
Webページ:https://www.paris-miki.co.jp/products/glasses/parismiki_retro/
オンラインショップ:https://onlineshop.paris-miki.co.jp
◆古川紙工株式会社
岐阜県美濃市にある創業190年の紙製品を中心としたステーショナリーメーカー。美濃和紙の伝統を守りながらも時代のニーズに寄り添い、常に新しい商品を生み出しています。
女性の心を掴むデザインに定評あり、オリジナルイラストのほか、企業コラボも増え、ステーショナリーの枠を超えて活動中。
◆会社概要
会社名:株式会社 パリミキ
設立:2009年1月15日
代表者:代表取締役社長 恒吉 裕司
資本金:1億円
事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン
URL: https://www.paris-miki.co.jp/