◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆ ピンズの使いみち 「いろんなものを売りたい」オリジナル製品を販売したい!何かを形にして販売したい!
「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)は、1990年の設立以来、日本で最初のオーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカーとして、様々な目的や用途でオリジナルピンズ(ピンバッジ)の製作を承っております。ヨーロッパでは100年以上の歴史をもつピンズですが、日本ではまだ馴染みのない方もいらっしゃるはず。「ピンズって何?」「ピンズって何に使えるの?」とおっしゃる方々に、当社でご製作いただいたお客さまの実例をご紹介することで、日本でも益々拡がりつつあるピンズの利用方法を具体的にお伝えしてまいります。
◆ピンズの使いみち
「みんなに知らせたい」「きずなを深めたい」「みんなをひきつけたい」「いろんなものを売りたい」
http://www.pins.co.jp/whatspins/tukaimichi.html?source=news090318
【実例:小笠原母島観光協会 様】
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/hahajima/hahajima.html?source=news090318
そのリアルなデザインを見た瞬間、思わず心を奪われてしまう「ハハジマメグロピンバッジ」。「東洋のガラパゴス」の別名を持ち、東京都とは思えないほど豊かな自然に恵まれた小笠原村の母島で活動される小笠原母島観光協会様が、オリジナルのお土産品として使用する目的で当社に製作のご依頼を下さった記念グッズです。
モチーフは母島だけに生息し、作品名にもなっている「ハハジマメグロ」というかわいい鳥。オーダーメイドの技術が生み出す仕様は、姿形にとどまらず色まで本物に忠実な仕上げとなり、目の周りの黒い部分も見事に再現されました。ピンズを選んだのは「小さくて持ち帰りやすく、他にはないもの」の条件を満たしていたからだそうです。
こうして完成したバッジは特製の台紙に付けて販売され、母島らしさがタップリと詰まった思い出の品として大変な人気となり、ハハジマメグロともども島のPRに大活躍しているとのことです。ピンズファクトリーでは用途に合わせたバリエーション豊富なアイテムを取り揃え、皆様からの様々なご要望にお応えしています。
◆その他、ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html
◆サンプル請求・見積請求はこちら
http://www.pins.co.jp/
We give small things the power to tell your best message.
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp
【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7F
TEL:03-5441-7417
FAX:03-5441-7428
URL:http://www.pins.co.jp
1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
Tel:03-5441-7419
Email:info2@pins.co.jp