ぴえんは実は〇〇だった!?「絶望!ぴえん監獄」の世界観考察。

~謎の世界観を開発チームに聞いてみた~

◆「ぴえん監獄」は「ぴえん病棟」の正統な続編!

「脱出!ぴえん病棟(以下、「ぴえん病棟」)の続編であるゲームアプリ「絶望!ぴえん監獄(以下、「ぴえん監獄」)を遊んでみた。
ゾンビのように廃病棟を徘徊している「ぴえん」たちから逃げてゴールまでプレイヤーの女子校生を導くというシンプルなゲーム性はそのままに、さらに敵である「ぴえん」の種類が増えて難易度が大きく上がった印象を受けた。新たに追加された「プロローグ漫画」やゲーム中に収集する「謎のキノコ?」など、プレイしてみて色々な疑問が出てきたので、思い切って開発チームに取材してみた。


取材ライター:よろしくお願いします。「ぴえん監獄」難しいですね(笑)

開発ディレクター:ですよね?(笑) 「ぴえん病棟」を慣れてくれた方を対象に作っています。アプリ起動した際に「挑戦状」の表示をあえてしているのですが、まさにゲーマー向けの難易度調整をしています。

取材ライター:ちなみに全面クリアした方っているんですか?(笑)

開発ディレクター:ネット上でたまに見かけますね。最終面近くですと心が折れるくらいに本当に難しいので遊んでくれてありがとうって感じです。

取材ライター:ちょっと思ったのですが、「ぴえん監獄」ではオープニングで漫画を採用してますよね? 世界観的には前作「ぴえん病棟」とつながっているのでしょうか?

開発ディレクター:よい質問ですね(笑) 実はつながっています。時系列的には「ぴえん監獄」のプロローグは、前作「ぴえん病棟」の直後という設定で、主人公の女の子も見た目は変わってますが実は同一人物です。

取材ライター:そもそもゾンビのような「ぴえん」達って何者なんですか?

開発ディレクター:その辺がまさに物語の核心で実は詳細な設定もあったりしますが、そんなことは考えずともゲームだけ楽しんでもらって全然構いませんよ(笑)

取材ライター:いやいや、何か逆に気になりますね(笑) 

開発ディレクター:ありがとうございます。

取材ライター:あと、今回からステージ内にアタッシュケースが登場しています。集めることで先のステージが開放されるキーアイテムの役割だと思いますが、アタッシュケースに厳重に保護されている中身が何で「病んでいるキノコ」なんですか?(笑)

開発ディレクター:実は開発チームも分かりません(笑) もしかしたら、そう見えているだけかもしれませんってことで。

取材ライター:あ!もしかして、すべて主人公の女の子の妄想とかですか?

開発ディレクター:続きはぜひエンディングで確認してください(笑)

取材ライター:エンディングあるんですか?前作「ぴえん病棟」だと途中からステージループしていたので。

開発ディレクター:「ぴえん監獄」にはしっかりエンディングがありますし、いわゆるラスボスも登場します。

取材ライター:それは頑張って全面クリアするしかないですね。本日はありがとうございました!


正直、世界観は何となく引き続きモヤモヤしているが、「ぴえん監獄」にはちゃんとしたエンディングやラスボスがいるという貴重な情報を頂けた取材となった。「ぴえん病棟」を遊んだ方は、ぜひ続編の「ぴえん監獄」も遊んでエンディングを目指してみてほしい。

<ライター:なでしこ>

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・事業内容: ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画 / 開発 / 運営、スマートフォンゲーム、アプリの企画 / 開発 / 運営、映像芸能事業

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