カリスマラーメン女子プロデュース！「ラーメン」×「日本酒」異色のコラボプロジェクト始動！

高校同窓が縁で繋がった、栃木県最古の日本酒酒蔵と奇跡のコラボが実現　 2021年7月11日(ラーメンの日)にラーメンの酒「NOODLE SAKE-春華秋冬-」新発売！！

2021-06-22 09:30

年間600杯以上ラーメンを食べ歩く“カリスマラーメン女子”「森本聡子」と、ラーメンの町“栃木県佐野市”で日本酒を作り続けて348年の「第一酒造株式会社」が共同開発し、ラーメンの酒「NOODLE SAKE-春華秋冬-」を2021年7月11日(ラーメンの日)に発売いたします。

発売にあたり、2021年6月13日(日)『情報解禁インスタライブ(森本聡子公式インスタグラム)』開催、2021年6月20日(日)『森本聡子と共に楽しく学ぶ！酒蔵塾(森本聡子公式インスタグラム)』を開催いたしました。

奇跡の出会いから、日本酒とラーメンのコラボが実現

日本酒のおじさんくさいイメージを払拭するような新商品を出したいと考えていたラーメン好き日本酒女子(酒蔵勤務)。連絡を取ったのはカリスマラーメン女子「森本聡子」。偶然にも同郷で高校同窓であった森本と話をしてみると、「ラーメン女子は日本酒好きが多い」という驚きの情報が。更に森本自身が日本酒好きということで意気投合。「ラーメン」「日本酒」「女性」にフォーカスした『ラーメンの酒』を発売することになりました。

NOODLE SAKE-春華秋冬- 720ml　商品概要

「ラーメン女子は日本酒好きが多い」という、森本から飛び出した驚きの一言から本格始動した「日本酒×ラーメン」プロジェクト。とはいえ、多くの女性や若者が持つ日本酒のイメージは「おじさんくさい、苦い、酒くさい」というマイナスイメージ。そんなイメージを払拭するために「フルーティで爽やかな口当たり」にこだわり、初めて日本酒を飲む女性にも飲みやすい味わいに仕上げました。また、ラベルデザインは森本聡子による完全プロデュース。「日本酒好きラーメン女子」ならではの視点から、女性や若者にも手に取りやすく、従来の日本酒イメージにはない新しく斬新でおしゃれなデザインに仕上げました。

ネーミング由来

1年の中で夏にこそ愉しんで頂きたいをコンセプトに、ラーメンの日である7月という夏に花(華)開いた商品であることから、その「夏」を中華と開華の「華」に文字って商品名にしました。

商品詳細

名称　　　　：NOODLE SAKE-春華秋冬-　(しゅんかしゅうとう)
内容　　　　：純米吟醸酒
容量　　　　：720ml
原料米　　　：五百万石・美山錦
精米歩合　　：55％
アルコール度：14％
希望小売価格：1,850円(税込2,035円)
発売日　　　：2021年7月11日(日)　ラーメンの日

インターネット通販でお買い求めいただけます。
第一酒造株式会社公式通販サイト： http://shop.sakekaika.co.jp/

PR大使には森本聡子が就任

“ラーメンの酒 PR大使”として「森本聡子」が就任。森本は、年間600杯以上のラーメンを食べ歩くラーメン女子として多方面で活躍し、TVやラジオなどのメディア出演や、ラーメンイベント「ラーメン女子博」「ラーメン女子会」などを主宰しています。世界に誇るべき日本食「ラーメン」を世界に向けて発信すべく、“ラーメン × 〇〇”という様々な異色コラボを仕掛ける株式会社 Ramen Switchの代表。「女性が一人でもラーメンを食べることの出来るカルチャーを広めたい」との思いで、多方面で活躍しています。また、本人もかなりの日本酒好きを公言しており、第一酒造株式会社とタッグを組み、世界に向けて「ラーメン」と「日本酒」という日本文化の素晴らしさを発信します。

発売記念イベント開催

7月11日(ラーメンの日)「NOODLE SAKE-春華秋冬-」を新発売いたします。さらに、緊急事態宣言地区での酒類提供本格開始を待って、2021年9月に第二弾「ラーメンの酒(仮)カップ酒」も発売予定です。また、2021年7月18日(日)には、発売を記念して『森本聡子と楽しく語らう！オンライン飲み会(ZOOM)』を開催予定です。

「森本聡子と楽しく語らう！オンライン飲み会」
日時　　：2021年7月18日(日)17時開始
開催方法：ZOOM
内容　　：カリスマラーメン女子と「日本酒」「ラーメン」について
　　　　　楽しく語り合います。スペシャルゲスト登場予定！

ラーメンの酒カップ180ml　商品概要

2021年9月に第二弾ラーメンの酒を発売予定。第一弾は一般向け販売なのに対して、カップ酒はラーメン店、町中華など飲食店での販売を想定して製造しました。コロナ禍の営業規制により、大変な思いをされている飲食店さんを応援したいという思いと、近年苦戦が続く日本酒業界を盛り上げたいという思いで発売いたします。ラベルデザインは、第一弾同様「森本聡子」による完全プロデュースです。