9/12(土)・13(日)「近大新宮祭・文化祭」を開催 生徒が養殖したマダイやアマゴを販売します! 近畿大学附属新宮高等学校・中学校

近畿大学附属新宮高等学校・中学校(和歌山県新宮市)は、平成27年(2015年)9月12日(土)・13日(日)の2日間、近畿大学附属新宮高等学校・中学校および新宮市市民会館にて、「近大新宮祭・文化祭」を開催します。

【本件のポイント】
● 生徒が中心に運営を行うことで、生徒自身の自主性・主体性が向上
● 水産養殖講座を受講する生徒が育てたマダイ・アマゴを販売!
● 様々な方が楽しめるイベントを企画し、地域社会に貢献

【本件の概要】
近畿大学附属新宮高等学校・中学校では、例年9月に文化祭と体育祭を開催しており、その両行事を合わせて「近大新宮祭」と位置づけています。

今年度は、9月12日(土)・13日(日)に「近大新宮祭・文化祭」を開催します。本イベントは、準備から当日までの運営を生徒会や近大新宮祭実行委員会が中心となって企画しており、昨年度は2日間で計1600人※が参加する楽しいイベントとなりました。今回、生徒から募集し決定した近大新宮祭のテーマは「wÖw!!~輪をつくろう~」で、生徒らが本イベントを通して学内のみならず、保護者や地域の方との交流の輪を広げることを目的とします。
※本校生徒、他校生、保護者・地域の方を含む

一日目には、新宮市市民会館にて、毎年工夫を凝らした演出で盛り上がるオープニングセレモニーや中学生による合唱コンクール、各クラブによる発表・展示などを行います。

二日目には、本校にて、フロンティアコースで水産養殖基礎講座を受講する生徒が育てたマダイやアマゴの販売会を実施します。その他にも、中学生による劇発表や高校生による各クラスの展示発表・食物バザーなどを行います。

■日  時:平成27年(2015年)9月12日(土)9:00~12:10
                9月13日(日)9:00~15:00
■会  場:1日目 新宮市市民会館(和歌山県新宮市新宮7696)
      2日目 近畿大学附属新宮高等学校・中学校(和歌山県新宮市新宮4966)
■対  象:小・中学生、保護者、一般の方(入場無料、申込不要)
■お問合せ:近畿大学附属新宮高等学校・中学校 TEL(0735)22-2005

【近畿大学附属新宮高等学校・中学校】
本校は昭和38年(1963年)の創立以来、進学実績と人間教育の統一を基本方針に特色ある教育を実践してきました。中学校入学から6年間でゆとりを持って難関大学への合格を目指す「中高一貫(6年制)コース」と、高校入学から国公立大学への現役合格目指す「アグレッシブコース」、近畿大学をはじめ有名私立大学を目指す「フロンティアコース」の3つのコースを設けています。現在、高等学校課程で432人、中学校課程で169人の生徒が在籍しています。

また、昨年9月には新校舎が完成するなど、教育環境の整備も積極的に行っています。

【水産養殖基礎講座・養殖魚販売】
本校フロンティアコースでは、高大連携プログラムによる総合学習の一環として、近畿大学水産研究所の企画による水産養殖基礎講座を行っています。同講座は、生徒が水産研究所の教授陣による講義を受けながらマダイ、アマゴ、チョウザメを実際に養殖することで、水産養殖の基礎を学び、水産や生物、バイオテクノロジーなどの分野への進学を志す生徒に有益な学習体験を提供します。また、近大新宮祭で自らが育てた養殖魚を販売することで、養殖魚ビジネスのサイクルについても学びます。

昨年の「近大新宮祭・文化祭」での養殖魚販売では、計約200匹のマダイやアマゴを販売し、全て完売しました。また、昨年度は近畿大学水産研究所浦神実験場から仕入れたシマアジやイシガキダイ約60匹も同時に販売し、完売しました。なお、本販売会では本校生徒の保護者などを対象にした予約販売と、地域の方を対象とした当日販売があります。

昨年の養殖魚販売の様子
昨年の養殖魚販売の様子