名古屋おもてなし武将隊 円頓寺商店街盆踊り大会
2020年オンラインでの開催を目指してクラウドファンディング実施中!
■円頓寺商店街盆踊り大会とは
名古屋に生まれ全国各地に散りその土地を治めた名古屋出身の戦国武将達、織田信長(京都)、豊臣秀吉(大阪)、徳川家康(江戸)、前田利家(金沢)、加藤清正(熊本)、前田慶次(山形)。
その土地土地の盆踊りを集め、北は東北、南は九州まで全国各地の『盆踊り』を踊りまくる、武将隊の夏の風物詩。2017年より活動をはじめ、2018年にはオリジナル盆踊りを作成。尾張紺色太鼓打ち集団「世界の尾張」(陣笠隊)が太鼓を鳴らし、武将が会場を盛上げる人気イベントです。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して、オンラインでの開催を予定しています。
■名古屋おもてなし武将隊とは
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑をはじめ、天下に名を馳せた戦国武将たちゆかりの地、名古屋で2009年から活動を続けるPR大使。日本人ならではの“おもてなしの心”とSAMURAIカルチャーを世界に発信するために、名古屋城を拠点にさまざまな活動を行っている。メンバーは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、加藤清正、前田慶次という日本を代表する有名武将6名プラス陣笠(足軽)隊4名の10名。
日本国内に100以上ある武将隊の先駆けとして、3年連続「全国武将隊天下一決定戦」で優勝、“天下一”の称号を持つ。甲冑ダンス、寸劇、口上、和太鼓演奏などの「おもてなし演武」で、見るものすべてを戦国時代へと誘う。彼らが待ち受ける名古屋城の入場者数はこの10年で130万人から220万人に増加、過去10年間の経済波及効果は210憶円と算出されました(2019年9月三菱UFJリサーチ調べ)。
■2020年円頓寺商店街盆踊り大会オンライン~踊る阿呆に視る阿呆歌う阿呆に打つ阿呆~ 概要
●8月28日(金)~8月30日(日)に動画配信サイトvimeoにて無料配信予定
●参加する武将隊(愛知県を拠点として活動している武将隊)
・清洲城武将隊煌組
・グレート家康公「葵」武将隊
・徳川家康と服部半蔵忍者隊
・PRINCESS SAMURAI of JAPAN あいち戦国姫隊
●参加アーティスト
・三味線アーティスト タナカツトム殿
・和太鼓奏者 笛木良彦殿
*8月19日撮影予定
■クラウドファンディング
7月30日(木)20:00~8月10日(月・祝)23:59
https://camp-fire.jp/projects/309582/preview?token=12qlm86g
〇お礼メール 500円
名古屋おもてなし武将隊の織田信長から感謝の意を込めたメールをお送りします。
〇オリジナルうちわ 1000円/500本限定
片面は名古屋おもてなし武将隊の面々が「阿呆羽織」を着たメインビジュアル
片面は名古屋おもてなし武将隊が1個1個丁寧に名言・迷言?等を手書きで書きつらねた世界に1つの1点もののオリジナルうちわです※うちわはランダムとなります。演者の指名は出来ません。
〇「風船や前田」オリジナルTシャツ 4000円/100枚限定
昨年「円頓寺商店街盆踊り大会」にて水風船屋を担当した前田慶次殿の「風船や前田」オリジナルTシャツ。カラーは白の1色のみ サイズはレディースLサイズの1サイズのみとなります。
寸法:寸法:着丈65㎝×身幅49㎝×袖丈18㎝
〇収録観覧(A席)+オリジナルうちわ1本 5000円/41席限定
8月19日千種文化小劇場で行われる収録現場を観覧頂けます。
開場:18:30 収録開始:19:00 (45分ほどを予定しております。)
+上記1000円リターンのオリジナルうちわを1点現地でお渡しします。
※円形劇場での撮影になるため収録映像に顔が写りこむ可能性がございます。予めご了承のほど宜しくお願い致します。
〇収録観覧(S席)+オリジナルうちわ1本 6000円/20席限定
8月19日千種文化小劇場で行われる収録現場を最前列でご観覧頂けます。
開場:18:30 収録開始:19:00 (45分ほどを予定しております。)
+上記1000円リターンのオリジナルうちわを1点現地でお渡しします。
※コロナウイルス感染予防対策の為当収録の最前列は3列目に設けます。
※円形劇場での撮影になるため収録映像に顔が写りこむ可能性がございます。予めご了承のほど宜しくお願い致します。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
たなかつとむ(作詞・作曲/歌)