【サニックス】自衛隊の産業廃棄物収集運搬処理を落札

~資源循環型発電事業において、廃プラスチックの受け入れ先を拡張~

 株式会社サニックス(福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)は、以下の通り、自衛隊の産業廃棄物収集運搬処理(スポット)についての一般競争入札を落札いたしました。

 当社グループは、廃プラスチックを燃料化し、発電に利用する「資源循環型発電事業」に取り組んでおります。製造工場などから排出される廃プラスチックを、全国15カ所の資源開発工場で回収・燃料化しており、上記はそのうちの2工場です。
 これまで、廃プラスチックの受け入れ先(排出元)は、一般の企業様が中心でしたが、今後は、官公庁や自治体等へもアプローチを広げ、当事業の成長および持続性を追求してまいります。

□関連リリース
・プラスチック発電でCO2フリーの環境価値を提供 ~非化石証書の販売開始~
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000025581.html]

■株式会社サニックス 【東証プライム上場 証券コード4651】
  ホームページ[https://sanix.jp/]
 1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいま
す。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化およ
び当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現
に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。

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