逆境の新生活を応援!ドハマり注意の“肉汁油”新開発 8/29(土)『ごってり“肉汁油”すた丼』を全国のすた丼屋で発売 すた丼比 ニンニク8倍×油1.5倍 禁断のジャンク丼爆誕!
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 淳)は、2020年8月29日(土)より新開発の“肉汁油”を使用した『ごってり“肉汁油”すた丼』『唐揚げ合盛り“肉汁油”すた丼』『“肉汁油”大爆発すた丼』の3商品を全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定販売いたします。
逆境に打ち勝つ一杯で日本を元気に
例年より遅かった梅雨明け以降は急激に気温が上昇し真夏に突入。新型コロナウイルスの感染拡大に追い打ちをかけるように猛暑日が続き、コロナの次は熱中症への注意・対策が取り沙汰されています。暦の上では既に季節は秋となり、新学期や新生活シーズンが始まる方も多いこの時期ですが、9月に入ってからも厳しい残暑が懸念され、逆境の中での新たな生活様式が求められています。
当社では、スタミナ満点の丼でこの厳しい逆境に打ち勝ち元気をつけてほしいという想いで、一口食べればやみつきになる、ニンニクパワーたっぷりのすた丼屋特製『肉汁油』をふんだんに使用した食欲そそる一杯を開発しました。
禁断のジャンク丼、爆誕!
『ごってり“肉汁油”すた丼』は、すた丼に使用しているスライスの豚バラ肉とすた丼屋史上初となる「砕きニンニク」に、豚脂(ラード)・超粗挽き豚バラを混ぜ合わせた当店特製の「肉汁油」を絡め、さらに「秘伝のニンニク醤油ダレ」を加えて炒め上げ、茶碗約3杯分の大盛りご飯の上に盛り付けた、こってりの強調語「ごってり」という言葉にふさわしい一品です。
今回開発した「肉汁油」は、豚肉の旨みを凝縮した新開発のジャンク系調味料です。約3mm角の超粗挽きの豚バラ肉を、豚脂(ラード)・醤油・砂糖などを混ぜ合わせたものに漬け込み濃厚な味わいに仕上げました。
「肉汁油」と「秘伝のニンニク醤油ダレ」の抜群のコンビネーションと、粗挽きとスライスの豚バラ肉のW食感、さらに「砕きニンニク」が加わることでニンニクの食感と風味を存分に感じられ、ご飯が進む「ごってり」な味わいに仕上げたやみつき必至の逸品です。ニンニクの量はすた丼の約8倍、油の量はすた丼の約1.5倍とジャンクな丼で秋の食欲を満たすにはうってつけの一杯です。
秋の食欲大爆発!?ボリュームアレンジでさらなるスタミナを
当店では『安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい』という想いで、並でもボリューム満点の商品を開発しておりますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
そんな幅広いニーズに応えるため、さらにボリュームを求める方に向けて、並盛の『ごってり“肉汁油”すた丼』に加え、並盛のボリュームはそのままに、“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと効かせた当店自慢の『すたみな唐揚げ』3個を合盛りにした『唐揚げ合盛り“肉汁油”すた丼』と、肉を約2倍に増量し溢れんばかりに盛り付けた『“肉汁油”大爆発すた丼』も発売いたします。
ごってり“肉汁油”すた丼 850円(税込)
唐揚げ合盛り“肉汁油”すた丼 1,050円(税込)
“肉汁油”大爆発すた丼 1,250円(税込)
テイクアウトやデリバリーで“おうち時間”のお供に
当商品は、テイクアウトや各種デリバリーサービスでも販売しております。ニンニクをたっぷりと使用したスタミナ満点の商品ですので、“テレワーク”中のランチタイムや忙しい時の家での夕食にもおすすめです。
※テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります。
『ごってり“肉汁油”すた丼』商品概要
■販売商品・価格:
・ごってり“肉汁油”すた丼 850円(税込)
・唐揚げ合盛り“肉汁油”すた丼 1,050円(税込)
・“肉汁油”大爆発すた丼 1,250円(税込)
■発売日 :8月29日(土)より期間限定
■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
ダイバーシティ東京 プラザ店・中野新橋店・東大和店・み~さんの店・Pasar蓮田(上り線)店
※御徒町店では『唐揚げ合盛り“肉汁油”すた丼』は販売しておりません。
「伝説のすた丼屋」概要
“すた丼”とは・・・
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)
「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める
“すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。
「伝説のすた丼屋」の歴史
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年以降も北海道、東海へ初出店を果たし、2020年8月現在で日本全国85店舗の展開となります。
また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店、2019年11月にはタイ・バンコク、2020年1月に中国・青島にも1店舗ずつ出店し、現在海外にも5店舗を展開しております。
今後の展開
「伝説のすた丼屋」業態の他にも、現在展開しているステーキ業態「デンバープレミアム」や十勝豚丼専門店「き久好」も含め、全国への店舗展開を目指しております。
会社概要
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 淳
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員228名、アルバイト1373名(2020月7月末日)
■URL : http://antoworks.com/