「動画PRサービス」のプレスリリース、株式会社ブループリント・システムズに「ツタ-ワールド(YONOHIによるプロモーション動画)」を納入
動画とITを掛け合わせ企業の課題解決を図る動画DXソリューションカンパニーである株式会社YONOHI(東京都渋谷区 代表取締役 山岡 優樹)は、株式会社ブループリント・システムズ(神奈川県横浜市 代表取締役 高田 祐志)の「Vortex-MA 予知保全システム」についてプロモーション動画を納入しましたので、PRサービスとしてプレスリリースをいたします。
【動画PRサービスとは】
TSUTA-WORLD(株式会社YONOHIのアニメ動画制作サービス名)のお客様の動画をプレスリリースするサービスです。
【株式会社ブループリント・システムズのプロフィール】
IoTクラウドシステムのプロフェッショナルとして、お客さまシステムの 導入・運用を全面的にサポートする会社です。
「Vortex-MA 予知保全システム」製品により、回転機器の保守・保全業務の労力とコストの削減を実現します。
https://blueprint-systems.com
【株式会社ブループリント・システムズ 高田様のコメント】
展示会向けにアニメ動画制作を調べて、
価格・対応などからYONOHI様に依頼を行いました。
アニメ動画の出来栄えは非常に満足しています。
関係者からも非常にわかりやすいとの評価を得てます。
最初はパワーポイントを切り替えていくイメージしか持てず、制作課程のやり取りで最終イメージが掴めていませんでしたが、制作後半になってからはイメージしながらのやり取りができたと思っています。
大変ありがとうございました。
【永井ディレクターのコメント】
モーターの異常自動検知システムは、静止画で説明するのが難しいご様子でした。農業用ビニールハウス・工場・上下水道設備施設など、幅広い業種で遠隔監視する様子を、動きや音声をつけて説明した方が伝わりやすくなりました。また企業秘密により実際の現場写真は使えないため、できる限り詳細なイラストで表現しました。
【心理士 村田芳実氏のコメント】
展示会用に制作した動画だということですが、展示会においては、来場者はより多くのブースを見学したいと考えていますので、短時間に訴求する必要があります。この動画の再生時間は1分15秒程度ですが、これをパンフレットと口頭説明すると、この何倍もの時間が必要となります。また、実演やセミナーの前に、来場者に見せることで理解が進むというメリットも期待できます。
村田芳実氏プロフィール
日本心理学会認定心理士・マーケター。一部上場の機械メーカーで、ユーザー会の立て直し、ブランディング、顧客満足のミッションを受け、心理学を応用することでミッションをクリア。『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略https://amzn.to/3ghFw3A』の執筆者
【株式会社YONOHIとは】
動画で「世の為、人の為」に問題解決する会社です。
プロモーション動画(ツタワールド)と会社の取組みについて、テレビ「カンニング竹山のイチバン研究所」で報道されましたので、詳細はこちらをご覧ください。
https://tsuta-world.com/