会議室や教室に設置しやすい薄型・小型のデザインで、 高輝度5,000ルーメンを実現 WUXGA対応の高解像度モデルなど レーザー光源プロジェクター2機種発売
2017-04-28 10:45
ソニーは、新たに厚さ113mmの薄型でコンパクトなデザインで、5,000ルーメンの高輝度な映像を投写できるレーザー光源プロジェクター2機種『VPL-PHZ10』(解像度WUXGA:1,920×1,200ドット)、『VPL-PWZ10』(解像度WXGA:1,280×800ドット)を発売します。従来のレーザー光源プロジェクターに比べて、質量も約半分に軽量化したコンパクトな筐体(※)で、会議室や教室の天井に設置した際にすっきりと設置可能です。
ソニーは、使いやすさや高速起動、高信頼性、ランニングコスト削減などの観点で好評いただいている業務用レーザー光源プロジェクターのラインアップに、従来のハイエンドモデル6機種に加えて、新たにスタンダードモデル2機種を拡充することで、お客さまの設置環境・用途に合わせたより最適な機種を提案します。
※:弊社従来モデルVPL-FHZ60が約16kgに対して、VPL-PHZ10は約8.7kgの質量。
▼データプロジェクターの商品情報はこちら
http://www.sony.jp/vpl/
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