いちばんやさしい「早起き」の本ができました!人気朝活コミュニティの主催者が教える、朝時間を「楽しく」使う方法
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『がんばらない早起き 「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方』(井上皓史/著)を2025年1月22日より刊行いたします。
書誌情報:https://kanki-pub.co.jp/pub/book/9784761277819/
◆いちばんやさしい早起きの本
「早起き」と聞いて、どのようなイメージを持ちますか?
ビジネスエリートがやっていること?
起業やキャリアアップなどの明確な目標がある人向け?
健康づくりの手段?
「ハードルが高い」と感じ、苦手に思っている人も多いのではないでしょうか。
そこで本書は、「いちばんやさしい早起きの本」を目指しました。
・朝起きる時間を指定しない
・やるべきことを指定しない
・ビジネスパーソンだけでなく、子育て中の方や学生でも実践できる
など、誰もががんばらずに楽しく朝時間を楽しむ方法がわかる内容になっています。
◆「毎日をごきげんにすごすための手段」としての早起き
著者が提案するのは、
「毎日をごきげんにすごすための手段として、朝の時間を使うこと」。
自己実現のために使うのもよし、
今夜の自分を労わるために使うもよし。
自分のライフスタイルにあわせてカスタムしながら
早起きによって生まれた朝の時間で
毎日をもっと豊かに過ごしませんか?
【目次】
第1部 いつも「ごきげん」な人が朝を大切にしている理由
Part1 「自分時間」で過ごすか「他人時間」で過ごすか
Part2 「早起き」で1日を「〇」からスタートさせる
第2部 毎日の充実度を上げる 朝時間の使い方
Part3 「朝時間」に何をするのか
Part4 「時間割」にして考える
Part5 「自分アポ」で1か月分のスケジュールを立てる
Part6 定期的に「自分面談」をする
Part7 早寝早起きを制するために
【著者プロフィール】
井上皓史
1992年、東京都生まれ。朝活コミュニティ「朝渋」代表。株式会社Morning Labo取締役。2児の父。
2016年より朝活コミュニティ「朝渋」を東京・渋谷で立ち上げ、読書や英会話、ゲストを招いたトークイベントなどさまざまな活動を行う。これまで3万人以上に「早起き」のメソッドを伝えている。
著書として『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』(小学館)がある。
【書誌情報】
書名:『がんばらない早起き 「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方』
定価:1,540円(税込)
判型:46判
体裁:並製
頁数:240頁
ISBN:978-4-7612--7781-9
発行日:2025年1月22日
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/9784761277819/
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楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/18104019/