全社イベントや部活動補助金制度など、継続的な健康経営への取り組みを実践

日本PCサービス 健康経営優良法人2022に認定

IT機器の設定・トラブル解決を⾏う⽇本PCサービス株式会社(本社︓⼤阪府吹⽥市、代表取締役社⻑︓家喜 信⾏、証券コード︓6025、以下「当社」)は、2022年3月9日(水)に経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人2022 (大規模法人部門)の認定を受けたことを報告いたします。

背景

【背景】 経済産業省が促進する地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している企業を認定する制度です。

健康経営優良法人2022
健康経営優良法人2022

当社は独立系の企業として、パソコン・スマートフォンなどIT機器の設定・トラブル解決を行っています。「1人ひとりのお客さまに最適なスマートライフを!」を企業理念とし、DX化が進むこれからの社会で必要とされるサービス提供を目指しています。これらの実現のため、健康宣言を掲げ、経営トップを責任者とする「健康経営推進本部」を設置し、現場と本部が連携し、健康保険組合・産業医など専門家の意見を取り入れながら、社内外に関連する取り組みを展開しています。

定期健康診断の実施など従業員・その家族の健康維持、ワークライフバランスの確保に向け時間外労働の削減などに取り組んでいる他、有給休暇とは別にフレキシブル休暇制度を設け、取得率は約8割と高い実績があります。
また年に1度、全国の事業所・グループ会社の従業員が一斉に集まりキックオフミーティングを開催し、職場環境の活性化に努めています。キックオフミーティングでは正社員からアルバイトまで雇用形態・在籍期間・担当業務を問わず、年間の業務の頑張りを称える表彰式や、普段は会えない全国の事業所で働く従業員同士の交流の場を設けています。コロナ禍でもオンラインなどを活用し、創業間もないころから15年以上継続しています。この他に、社内部活動補助金制度を設け、フットサル部・ゴルフ部・e-スポーツ部などが活動しており、運動・趣味を楽しむ機会などを提供しています。
こうした健康経営への取り組みにより健康経営優良法人2022 (大規模法人部門)として認定されました。

健康経営優良法人認定制度とは

健康経営の普及促進を行う経済産業省と日本健康会議が、健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」し、優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
経済産業省HP:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

日本PCサービスの健康宣言

従業員・会社・健康保険組合・産業医が一丸となり「お客さまにありがとうと言って頂ける社会に必要とされる企業」であり続けるため、健康経営を推進します。
日本PCサービスの健康宣言:https://www.j-pcs.jp/company/healthcare

当社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援します。SDGsの実現に向け、 IT機器の総合サポート事業を通じ、社会の一員として活動します。
当社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援します。SDGsの実現に向け、 IT機器の総合サポート事業を通じ、社会の一員として活動します。

日本PCサービス株式会社(証券コード:6025)

代表者 :代表取締役社長 家喜 信行
設立  :2001年9月  
資本金 :3億6005万円
所在地 :大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容:IT機器の修理・設定・トラブル解決などの総合サポートサービス、パソコン・スマートフォン・HEMS・ネットワーク機器等の販売 他
日本PCサービス   :https://www.j-pcs.jp/
ドクター・ホームネット:https://www.4900.co.jp
e-おうち       :https://e-ouchi.jp/lp/

※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。本⽂中ではTMマーク、Rマークは表記しておりません。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。


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