旅と暮らしのあいだを楽しむ週末の二拠点暮らし体験プランが登場！築100年の納屋をリノベした滋賀県の古民家宿 Naya Houseで提供

2025-08-19 09:00

滋賀・琵琶湖のほど近くで古民家を再生してイベントやコミュニティ作りを行う「はちどりの森」(代表者：森直美、所在地：滋賀県大津市南小松297-1)は、築100年の納屋をリノベーションした一棟貸し古民家宿「Naya House」にて、「旅」と「暮らし」のあいだを楽しむ、週末の二拠点暮らし体験プランを2025年9月5日(金)より提供いたします。
移住まではまだ考えていないけれど、自然の中で過ごす暮らしを一度体験してみたいという方向けの新プランです。

焚き火や静かな朝のコーヒー時間、古民家での素朴な日常。
「Naya House」では、自然と調和した持続可能な暮らしを日々実践しています。

ご希望の方には、近隣の自然農の畑の見学や、空き家の見学、地域の方との交流もご案内しています。
「いつかやってみたい」と思っていた暮らしに、無理なく触れられる週末。
琵琶湖のほとりで自分らしい時間をお過ごしいただけます。

自分らしい暮らしに出会う週末

滋賀・琵琶湖のほど近く、「はちどりの森」という自然と暮らしが交差する場所にある築100年の納屋をリノベーションした一棟貸し古民家宿「Naya House」。
ここは、都会と自然の“ちょうどいい距離感”を持つ場所。
電車で1時間ちょっとのアクセスながら、四季の移ろいを感じられる静かな環境が広がります。
このプランは、「観光しない旅」「暮らすように過ごす」をテーマに、“ただ泊まる”のではなく、“暮らしを少しだけ試してみる”ための滞在です。

当社代表の森も二拠点暮らしを実践しており、実際の経験もシェアしながら、リアルな暮らしの一端をお伝えできればと思っています。
地域での生活、空き家活用、移住検討中の方との交流など、「“いつか”を叶えるきっかけになる滞在」を「Naya House」で体験いただけます。

交流がうまれる、やわらかなつながり

オーナーや地域の人たちとの自然な交流も魅力のひとつ。ときには夕食を一緒に囲んだり、地元の小さなマルシェを訪れたりすることもできます。

長期滞在にも対応

希望に応じて長期滞在も可能です。リモートワークに対応したWi-Fiや、暮らしに必要な調理器具、寝具なども完備。
「いつか移住してみたい」「田舎で暮らす体験がしたい」という方の“暮らしのリハーサル”にも最適です。

プラン概要

期間： 2025年9月5日(金)～2026年3月1日(日)
時間：チェックイン 13:00／チェックアウト 15:00
料金： 1泊2名 33,000円より(食事なし)　3泊以上で割引あり
定員：最大6名
予約：公式ホームページのお問い合わせよりご連絡ください。
　　　 https://www.hachidorinomori.com/post/tabitokurasistay
備考：宿泊料金はご利用人数・日程により異なります。詳細はお気軽にお問い合わせください。