学生を対象に新型コロナウイルスの抗原検査を実施 広島キャンパス内での感染拡大防止対策として

東大阪キャンパスでの抗原検査の様子
東大阪キャンパスでの抗原検査の様子

近畿大学工学部(広島県東広島市)は、新型コロナウイルス感染の第4波が拡大し、広島県に緊急事態宣言が発出されたことを受けて、学生が安心してキャンパス生活を送れるよう、感染拡大防止対策の一つとして、令和3年(2021年)5月20日(木)・21日(金)の2日間、広島キャンパスにおいて、希望する学生を対象に新型コロナウイルスの抗原検査を実施します。

【本件のポイント】
●キャンパス内に新型コロナウイルス感染症の検査場を設置し、学生に無償で検査を実施
●無症状感染者の早期発見、感染拡大防止を目的として、2日間で60人に抗原検査を実施
●学生が対面で実施している研究活動に安心して取り組めるよう環境を整備

【本件の内容】
近畿大学広島キャンパスでは、今年度は対面形式で授業を開始しましたが、緊急事態宣言の発出を受けて、令和3年(2021年)5月17日(月)から、原則オンライン授業としています。その中でも、大学院などの研究活動等については教育効果を重視して人数を制限したうえで対面で実施することから、学生が安心して研究活動等に取り組めるように、感染者の早期発見、感染拡大防止を目的として、広島キャンパス内で新型コロナウイルスの抗原検査を実施します。
今回実施する検査は「SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト」を使用し、検査対象者の鼻腔ぬぐい液を採取して行います。抗原検査であれば、15分程度で感染の有無を確認することができます。検査結果は本人とともに確認し、陽性者が出た場合は保健所と連携して対応します。なお、今回の検査は、無症状感染者の早期発見及び感染拡大防止が目的のため、感染の症状がある方は対象外です。
6月以降は4年生や大学院生を中心に希望者へ随時実施する予定です。特に、就職活動等で県外移動を伴う場合の検査を推奨し、感染拡大防止に取り組みます。

【実施概要】
実施日時:令和3年(2021年)5月20日(木)・21日(金)10:00~13:00
実施場所:近畿大学広島キャンパス B館多目的ホール
     (広島県東広島市高屋うめの辺1番、
      JR山陽本線「西高屋」駅からバス約5分)
対  象:広島キャンパス学生2,293人(学部2,183人、大学院110人)
     ※ 新型コロナウイルス感染症の症状がある方は検査対象外
定  員:各日30人(2日間合計60人)
検査料 :無料(大学負担)

【実施方法】
(1)学生の希望者がWEB申込フォームから検査日時を選んで申し込む
(2)申し込んだ日時に、広島キャンパスの検査場で「SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト」を使用し、看護師の監督のもと鼻腔ぬぐい液を自己採取して検査
(3)15分程度で結果判明、検査結果は本人とともに確認
(4)陽性の場合は、保健所と連携して対応

【関連リンク】
工学部
https://www.kindai.ac.jp/engineering/