世界新三大夜景、長崎の夜景を眺める絶景露天風呂の宿、大江戸温泉物語 長崎ホテル清風で長崎県産食材を使った冬のグルメバイキングが12月1日スタート!

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「長崎ホテル清風」で、12月1日から<冬のまんぞくバイキング>がスタートします。

ホテル最上階にある絶景展望露天風呂が自慢の長崎ホテル清風。
眼下の長崎港、対岸の長崎の街並みだけでなく、世界遺産にも登録された明治日本の産業革命遺産のひとつであり、100年の時を経て現役で稼働する三菱長崎造船所にある「ジャイアント・カンチレバークレーン」を温泉に浸かりながら眺めることができる、お楽しみ満載の欲張りな露天風呂です。
270度のパノラマで広がる風景を眺めることができる露天風呂は、日中はもちろんですが、冬はやはり夜の入浴がお薦めです。

冬は、日没時間が早く夜が長くなり、空気中の水蒸気が減ることでよりクリアな夜景や星を眺めることができる季節。
世界新三大夜景に認定されている長崎の夜景と頭上に広がる星々を眺める特別な温泉体験と、冬のまんぞくバイキングを楽しめば、お腹だけでなく体全体もぽかぽかになること間違い無しです。

【冬を彩る料理の数々!長崎グルメ&創作グルメバイキング】

開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)

詳細はこちらから https://nagasaki.ooedoonsen.jp/news/16364

「レモンステーキ」や「トルコライス」など長崎ご当地グルメも楽しめ、県内はもちろん、県外のお客様にも好評をいただく長崎ホテル清風のバイキング。
この冬は、長崎県産の魚、肉、野菜を使ったメニューをご用意し、長崎の旅の想い出に彩りを添えます。

お魚はこれ!【長崎県産真鯛の松皮造り】

もっちりとした身と上品な脂。白身魚の王様である鯛は、皮目を霜降りにする「松皮造り」でご提供します。
長崎県産真鯛の皮目のコリコリとした食感、身の程よい柔らかさをお楽しみください。

お肉はこれ!【雲仙活き活きポークの寄せ鍋】

長崎県産の雲仙活き活きポークを使った冬の定番、寄せ鍋。
醤油ベースの出汁にお肉とたっぷりの野菜のエキスが染み出した味わい深い美味しさをお楽しみください。

野菜はこれ!【ロールキャベツと長崎県産カブのトマトソース】

旨味がぎゅっと詰まったロールキャベツと長崎県産のカブをトマトソースでじっくりと煮込んだ冬のご馳走メニュー。
そのまま召し上がるのはもちろん、お子様のご飯のおかずにもぴったりの一品です。

2022年9月には、西九州新幹線も開通し、九州でもホットな観光地として賑わう長崎。
県外からのお客様に、身軽に気軽に長崎観光をお楽しみいただきたいと、JR長崎駅構内に「手ぶらで長崎観光」という手荷物配送サービス(有料)も導入されています。
JR長崎駅構内にある「長崎市総合観光案内所」に預けた荷物は、その日ご宿泊の宿に届けられるため、駅に到着後、身軽に観光にお出かけいただける便利なサービスで、長崎ホテル清風も対象宿となっています。

詳細はこちら https://nagasaki.ooedoonsen.jp/news/16518

観光名所の一つ、グラバー園でも12月1日から夜間ライトアップが始まるなど、冬の寒さを忘れる楽しさいっぱいの長崎。
「全国旅行支援対象宿」、長崎ホテル清風のホームページをチェックして、冬の温泉旅の計画を立てませんか?
※予算上限に達した場合、全国旅行支援による予約受付は終了します。

長崎ホテル清風公式サイト https://nagasaki.ooedoonsen.jp/

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【会社概要】

■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金   11,100百万円 (2022年2月28日現在)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容  ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/


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