「なんとなく将来が不安」なすべての20代のために。『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』2月13日発売!

株式会社すばる舎(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳留慶太郎)は、『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』を2月13日に発売します。

全国に0.6%しかいない20代の税理士であり、若者向けコミュニティの主宰もするプロフェッショナルが語る「今日から使えて、未来が変わる。一生モノのお金の教養。」

内容

★「なんとなく将来が不安」なすべての20代へ
YouTubeやInstagramで学ぶ世代にとって、社会情勢の不安も相まって、これからの⼈⽣やお⾦について考えたいという想いが増えている。ただ、お⾦のことを学びたいと思ってもハードルが⾼く、「どれで学んでいいかわからない」という声も多いのが、とくに悩める20代。「貯⾦をすればいい」と教えられてきたこれまでの教えに疑問を持つ⽅も増えてはいるものの、投資やNISA、FIRE などは難しそうでわからないという⽅がほとんど。そこで「この本を読めば20代のお⾦のことは⼤丈夫」という基礎知識を詰め込んだ本として誕生したのが本書。「転職」「独立」「結婚」など、さまざまな統計データから環境の変化がもっとも多いとされている「26歳」の読者を中心に、お⾦や税⾦の知識を初⼼者向けに内容は噛み砕きつつ、圧倒的な内容の充実度で紹介。九州最年少税理士が、そのすべての知識を1冊にまとめる。

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目次

PROLOGUE
ガイダンス 26歳から考えたい、お金の話
第1講 貯⾦と銀⾏
第2講 保険
第3講 税⾦
第4講 投資
第5講 負債
第6講 暮らし
第7講 結婚と⼦育て
第8講 仕事とキャリア
第9 講 起業と副業
第10 講 ⾃⼰投資
第11 講 お⾦の計画
最終講 お⾦と幸せ
EPILOGUE

書籍概要

発 行:株式会社すばる舎
著 者:安江一勢(やすえ・いっせい)
版 形:四六並
頁 数:304ページ
ISBN:978-4-7991-1197-0
Cコード:0030
価 格:本体1,400円+税

著者略歴

◆安江一勢(やすえ・いっせい)
1994年生まれ。税理士。安江一勢税理士事務所代表。株式会社Bright plus代表取締役。京都の老舗呉服屋の4代目として生まれ、幼少期は裕福な家庭で育つ。しかし3代目の父の代で事業が傾き、多額の借金を背負う。そして呉服屋が倒産をし、生活が一変する。中学2年生で父親が蒸発したことにより、両親が離婚。その際に父親の借金が1億円以上あることがわかり、母と妹の3人で夜逃げをし、母の実家へと行く。母の実家が離島だったこともあり、その離島へと向かう船上で「お金がないと愛も幸せも買えない」ということを感じる。突然失った日常と、別れも告げることなく離れることとなった友人、いつもの家、家族など、「人生、お金がないと、どうしようもない」ということを14歳にして知る。そんな経験から、お金のプロになろうと志す。税理士試験の受験生時代は青春のすべてを勉強に費やし、1日平均15時間の勉強。22歳で合格率2%と言われる難関国家資格の税理士試験に合格し、23歳で税理士登録(当時の九州最年少税理士)。平均年齢60代の税理士業界のなかで、20代の税理士は0.6%しかいない。現在は安江一勢税理士事務所を開業し、税理士として活動をしている。また、税理⼠業だけでなく、20 代向けのコミュニティの主宰やお⾦のブログ、ラジオ、セミナーなど、若者に対するお⾦の発信を多くおこなっている。


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