ベトナム戦争証跡博物館 壁画プロジェクト講演会 平和友好の題材として全容を語る

近畿大学(大阪府東大阪)は、平成29年(2017年)11月21日(火)、東大阪キャンパスにて、文芸学部文化デザイン学科教授の西野昌克らは、日越合同プロジェクトで完成させたベトナム戦争の記録が展示された戦争証跡博物館内の壁画について講演会を行います。

【本件のポイント】
●ベトナム戦争の記録が保存された戦争証跡博物館内の壁画に平和の象徴である白い鳩を描くことにより、平和友好の意義を検証する日越合同プロジェクトについて講演
●通天閣天井画作者である原画製作者沖谷晃司氏と総合プロデューサーを務めた内本年昭氏による平和プロジェクトの解説
●戦争を知らない学生に戦争がもたらした影響を伝え国際人としての知識、教養を深める

【本件の概要】
ベトナム戦争終結から42年を迎えた今年、平成29年(2017年)7月8日(土)~31日(月)の24日間で、ベトナム ホーチミン市にあるベトナム戦争の記録が保存・展示されている、戦争証跡博物館内の壁画に平和の象徴である白い鳩を描くプロジェクトが実施されました。本プロジェクトのコーディネーターとして本学文芸学部文化デザイン学科教授の西野昌克が参加し、日本とベトナムの平和友好の壁画を完成させました。
今回、本プロジェクトについて本学文芸学部文化デザイン学科教授の西野昌克をはじめ、ゲストスピーカーとして、原画制作者である通天閣天井画も手掛けた日本画家の沖谷晃司氏と総合プロデューサーである内本年昭氏も平和プロジェクトについて講演を行います。本講演を通じて、戦争を知らない学生や教職員に戦争がもたらした影響を伝え、国際人としての知識、教養を深める機会とします。

■日時:平成29年(2017年)11月21日(火)15:00~16:30
■場所:近畿大学東大阪Eキャンパス B館 203教室
    (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄南大阪線「長瀬駅」から徒歩約15分)
■対象:学生、教職員(入場無料)

【ゲストスピーカー・プロフィール】
沖谷 晃司氏
日本画家
1971年 金沢市生まれ
1995年 青垣2001年日本画展にて読売新聞社賞受賞
1997年 京都市立芸術大学美術学部大学院修了
1998年 花鳥画展大賞受賞(松柏美術館)
2009年 芦屋市立谷崎潤一郎記念館にて個展
2015年 大阪通天閣天井画展「花園で遊ぶクジャク図」

内本 年昭氏
大阪府河内長野市立西中学校 教頭
1971年 大阪府生まれ
1995年 京都精華大学芸術学部卒業
2010年 大阪府優秀教職員表彰
2011年 文部科学大臣優秀教員表彰

【関連リンク】
文芸学部文化デザイン学科 教授 西野 昌克(ニシノ マサカツ)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/1446-nishino-masakatsu.html

壁画の様子
壁画の様子