音声コンテンツ「スポーツ報知 新聞ヘッドライン」スタート

いつでもどこでも ~しながら新聞を「聴く」

スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は、音声コンテンツ「スポーツ報知 新聞ヘッドライン」をフルリリースしました。ロボットスタート株式会社の音声化サービス「Audiostart」と共同し、配信先として「Google Podcast」「Apple Podcast」「Amazon Alexa」「Amazon Music」「Spotify」の5つから、どなたでも無料で聴くことができます。

スポーツ報知新聞ヘッドラインとは

記者がスポーツ報知の新聞紙面から見どころを厳選して、毎日お届けする音声配信サービスです。お手持ちの「スマートフォン」「スマートスピーカー」「パソコン」でお料理中や旅行先、ちょっとした休憩時間に新聞紙面の見どころを聴くことができます!

<配信先はこちら>

<ポッドキャストとは>

インターネットを通じて音声コンテンツを配信するサービスで、アメリカでは市場が急速に拡大しており、3人に1人がポッドキャストを聴いているというデータがあります。日本も数年遅れで成長を続けており、メディアの新たな発信源として注目されています。

<ロボットスタート株式会社について>

2014年12月創業。スマートスピーカー、音声アシスタント、コミュニケーションロボット、サービスロボット、AI、IoTなど最先端領域にフォーカス。プラットフォーム事業・メディア事業・コンサルティング事業を通じて、業界の発展に貢献してまいります。
会社名 : ロボットスタート株式会社
住 所 : 〒150-0064東京都渋谷区松濤1-28-2 WORK COURT渋谷松濤
URL:https://robotstart.co.jp/

<報知新聞、スポーツ報知>

1872年(明治5年)に「郵便報知新聞」として創刊。激動の時代を乗り越え1949年(昭和24年)にはスポーツ紙に転換。1991年(平成3年)に愛称の「スポーツ報知」を使用。現在は朝刊スポーツ紙「スポーツ報知」(1部売り150円、月ぎめ3,355円)を発行。日本一の情報量を誇る巨人軍の記事はもちろん、プロ野球、メジャーリーグ、高校野球、サッカー、ゴルフ、大相撲、スポーツ全般、芸能、社会、競馬、公営競技といった各種情報を毎日お届けしています。また、インターネットサイト(https://hochi.news/)ではスポーツ、芸能などの話題をいち早く発信。「報知高校野球」や「月刊ジャイアンツ」といった定期刊行物も出版しています。2022年6月10日より東京本社を両国駅近くの墨田区横網に移転。

■スポーツ報知のお買い求めは
1部売り 150円(税込)全国の読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニエンスストアなどで販売月ぎめ 3,355円(税込)全国の読売新聞販売店(YC)もしくは以下のサイトから申し込みhttps://www.hochi.co.jp/koudoku/
※過去2か月分のバックナンバーは以下のサイトを参照にお取り寄せできます
https://www.hochi.co.jp/sales/backnumber/

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