生活雑貨店が年商2ケタアップ増のレールに乗りかえる方法

2009年 不況が続く中、雑貨チェーン店の多くは既存店の売上が昨年比80%になるなど苦戦を強いられております。特に全国的に多店舗化しているチェーン店ほど業績が厳しくなっております。チェーン店の場合、1店舗が厳しくなると同様のすべての店舗が厳しくなる危険性をはらんでおります。
こうした背景の中、当社のクライアント様には売上を2ケタ増をしている会社が多くいらっしゃいます。各社に共通する要因は2つございます。
「強い本部」と「売れる業態への業態転換」、この2つを徹底していることです。業績を抜本的に回復させるには、「本部主導」で「売れる業態」を作り、展開店舗を一気に「業態転換」し(あるいは順次転換し)、本部のスーパーバイザーが「立地商圏別の個店対応」をし、現場スタッフがその売場を「維持」させることが売上を伸ばしている雑貨チェーンに共通した方策です。ということで不況下で業績を上げるにはまず強い本部作りが必要になります。

以上についてお伝えするCDお伝えするのは、雑貨チェーン店が強い本部を作り、本部主導でどのようにチェーン全体の業績をアップさせるかをテーマにしております。

【雑貨チェーン店向け】不況は本部体制の強化で乗りきれ
年商2ケタ増のレールに乗りかえる方法(2)(本部体制作り編)

~不況でも本部が強くなれば売上2ケタアップになる!
本部体制作りの手順とノウハウを大公開!~

1.なぜチェーン店の売上が上がらないのか?
・チェーン店ほど厳しい時代がやってきた 
・売れない業態の戦線を広げすぎたチェーン店の末路
・本部体制が弱いチェーン店は致命的、弱い本部でよくある7つの法則
・売上が厳しいチェーン店はすべて本部の責任

2.不況期の業績アップのポイント
 ・不況期は「強い本部」と「売れる業態転換」がポイント
 ・小手先の現場改革では、問題の解決にならない
・本部は店舗任せにするな、本部主導で抜本的な改革をせよ
3.チェーン店の業績を一気に2ケタ増させる5つのSTEP
 ・STEP1 企業分析で戦略なき出店を見直す
自社の店舗網を商圏立地別にグループ化してモデル店舗を作れ
自チェーンの新繁盛店を作り、横展開で一気に業態転換
・STEP2 商品戦略 弱った業態を売れる業態に転換する
自社の本当の強みを知り、坪効率を2ケタアップさせる方法
キッチン・インテリアは激減、ファッション50%の法則で2ケタアップ
・STEP3 本部体制作り しがらみの既存店舗の活性化方法
メーカー生産量激減時代の売れ筋を確保する仕組み作り
本部主導でメーカー・本部・店舗をつなぐマネジメント体制
・STEP4 スタッフ育成 稼げる人財の育成
できる店長は「営業利益」と「部下育成」がポイント
・STEP5 店舗展開 不況は好条件での出店の大チャンス
自社に適した立地に自社の出したい業態を出店していく

4.不況でも伸びている会社はたくさんある
 ・やるべきことをやれば業績は必ず上がる
・いまこそトップダウンで迷わず行動する時

<CD概要>
講師/株式会社船井総合研究所 経営支援部 佐橋賢治
内容/講座収録CD(音声のみ、テキスト付)、収録2009年9月
価格/9,800円(税込)
送料/無料(送料は弊社負担)
発送/ご注文から約2週間でのお届け
お問合わせ/株式会社船井総合研究所 経営支援部 流通・専門店グループ
Tel:0120-964-000 担当:後藤(ごとう)
お申込/下記URLのご購入フォームからお願いします。

【ご購入フォームURL】
http://www.funaisoken.co.jp/site/goods/cmmdty_1254987101_1.html

<関連URL>
担当講師 株式会社船井総合研究所 佐橋賢治のプロフィールはコチラ
http://www.funaisoken.co.jp/site/profile/profile_424.html

<本CD関連商品>

「年商2ケタ増のレールに乗りかえる方法(1)」(業態転換編)
http://www.funaisoken.co.jp/site/goods/cmmdty_1236934110_0.html

「不況に強い雑貨店の作り方大公開セミナー」
http://www.funaisoken.co.jp/site/goods/cmmdty_1247195518_6.html

証券コード 9757
画像・ファイル一覧
ニュースのシェア:
株式会社船井総合研究所
Us1Wv0ND0a
株式会社船井総合研究所
会社の詳しい情報を見る
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.