【第46回報知映画賞】読者投票の期間延長!!11月10日までに

ツイッターとスポーツ報知WEBサイトで

スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役・依田裕彦)は「第46回報知映画賞」の読者投票期間を11月10日まで延長することを決めました。従来は10月31日まで。延長するのはツイッター投票とスポーツ報知WEBサイトからの投票です。

ギリギリまで投票を受け付けたい思い

大反響につき投票期間の延長です。当初は10月31日で締め切りの予定だったツイッター投票とWEB投票に限り11月10日まで投票が可能に。“推し”に1票入れるチャンスが広がりました。反響があったのはもちろんですが事務局としては「11月公開作品も観てから投票できるように」 「ギリギリまで皆様からの1票を受付けたい」との思いも込めてわずか10日ほどですが延長いたしました。

沖縄往復航空券など豪華賞品が当たる

報知映画賞は読者投票をベースに、報知映画賞事務局の審査を加え、個人部門は原則10人、作品部門は原則10作品をノミネート。各賞は11月中旬に行われる選考委員会で決定します。投票者の中から抽選で、沖縄往復航空券など豪華賞品が当たります。

【投票方法】
①スポーツ報知ホームページの報知映画賞コーナー投票フォームより投票。受け付けは11月10日まで。
②はがきに(1)各表彰部門(作品賞・邦画部門、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞、新人賞、作品賞・海外部門、アニメ作品賞)の投票する作品・個人名(2)A賞~H賞の希望賞品1つ(3)郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号 (1)~(3)を明記して、〒108-8485 報知新聞社事業部「報知映画賞」係へお送りください。
※投票は全部門記入して下さい。分からない場合は、「該当なし」と記入。はがきでの受け付けは11月1日(月)到着分まで。投票していただいた方の中から抽選で豪華賞品が当たります。当選発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
【投票規定】
①対象期間は2020年12月1日から21年11月30日までに有料で1週間以上一般公開、もしくは公開予定の新作に限ります。
②俳優賞、監督賞は対象の作品名も明記してください。
③新人賞は原則として3年以内に本格デビューした俳優、監督とします。
※海外作品に出演した日本の俳優、海外作品を演出した日本の監督も対象とします。
※画像にある「候補作品」は、対象期間に公開された数多くの映画作品のうち、投票規定に該当する一部の映画作品です。この一覧に掲載されていない作品も投票規定に該当する映画作品は投票の対象になります。
【賞品】
◇A賞 日本航空で行く沖縄往復航空券 2組4名様
※羽田空港~那覇空港往復・普通席 有効期間は、2022年1月15日~12月21日(一部期間を除く)
※航空券発券時に発生する空港施設使用料等は当選者の負担となります。
◇B賞 キヤノン デジタル一眼EOS M6 MARK II(シルハ゛ー)EF-M18-150 IS STM レンス゛キット 1名様
◇C賞 キヤノン PIXUS TS8430(ホワイト) 1名様
◇D賞 ダイドーブレンド プレミアムデミタス微糖150(150g×30缶) 20名様
◇E賞 贅沢香茶 ヒーリングタイムジャスミンティー(500ml×24本) 30名様
◇F賞 クリーン・リフレ(50ml×6本) 30名様
◇G賞 2022年1月~12月に都内で開催される報知映画賞・特選試写会 年間ペア招待 25組50名様(月1回計12回分)
◇H賞 全国共通劇場鑑賞券(作品未定) 50組100名様

【報知映画賞概要】
主催  報知新聞社
協賛  ダイドードリンコ  サイバーエージェント  写光レンタル販売
協力  キヤノンマーケティングジャパン  日本航空  光村印刷 清水建設
【表彰部門】
作品賞・邦画部門 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 監督賞 新人賞 作品賞・海外部門 アニメ作品賞
【選考方法】
各賞ともファン投票上位から報知映画賞事務局(顧問・渡辺祥子氏)が、原則作品15、個人10、アニメ10をノミネート。その中から選考委員会で決定します。
【選考委員】
荒木久文(映画評論家)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、山田恵美(読売新聞文化部映画担当)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(五十音順、敬称略)と報知新聞映画担当。

■報知映画賞
スポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生。 当時は映画人口の減少に歯止めがかからない冬の時代。 映画界をもう一度盛り上げたい-。報知映画賞はそんな邦画黄金時代を知る映画担当記者の願いから始まりました。
同時期に「報知映画賞・報知特選試写会」もスタート。 洋・邦画1本ずつ、月2回の試写会を開催し読者を招待。1年の総決算として、その年度の優れた作品・俳優を表彰しています。 読者がもっとも優れた作品や俳優を選ぶハガキ投票も募集。読者参加型の映画賞は報知映画賞の大きな特色になりました。
各賞は作品、主演男女優、助演男女優、新人、海外作品の7部門を選出。 第10回(1985年度)からは監督賞、第42回(2017年度)からはアニメ作品賞も加わりました。年によっては特別賞が選定されます。
毎年12月に行われる表彰式では、受賞者に賞状と賞金(第16回から)、イラストレーター・和田誠さんデザインのブロンズ像が贈呈されます。報知映画賞誕生の翌年には日本アカデミー賞もスタート。ブルーリボン賞をはじめさまざまな映画賞、また作品や俳優を表彰する 映画祭が年末から年明けにかけて日本各地で開催されています。報知映画賞は、その先陣を切って発表されるため、 その年の受賞者・受賞作品を占う意味でも大きな注目を集めています。
◇昨年の受賞者の声、過去の表彰式などの模様はこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLVrib1EHZyp4ZYxLUGjSJRJjb74R-1L1a

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