理事会や教授会の会議用マイクとしておすすめします！ 『BOSCH会議システム』なら快適な会議環境を実現します

理事会や教授会など、重要な意思決定をする場面では、発言内容が参加者全員に、確実に伝わることが大切です。

しかし、部屋の正面や天井につけられたスピーカでは、座る場所によって音が大きすぎたり、部屋の反響が影響して聞こえづらかったりすることがあります。

『BOSCH会議システム』なら、参加者一人ひとりの前にマイクとスピーカが一体となった会議ユニットを置くだけで、ハウリングのない、クリアな音声を手元のスピーカから聞くことができます。

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『BOSCH会議システム』には、「同時通訳機能」や「投票機能」「発言者用マイクの集中コントロール」「録音機能」などにも対応できる豊富なラインナップが揃っていますので、理事会や教授会はもちろん、研究学会などでもご利用いただけます。

また、BOSCH会議システムは、『音のセキュリティ対策』としても有効です。

会議室で行われる重要な会議の発言を、マイクを使って大きな音で拡声をすると、部屋の構造によっては廊下や隣の部屋に音が漏れてしまいます。
そのため、大事な会議の内容を、たまたま廊下にいた部外者に聞かれてしまう、といったことが起こります。

『BOSCH会議システム』なら、マイクとスピーカが一体になった「会議ユニット」を、出席者の前に一人一台設置することで、スピーカの音量が小さくて済み、不用意に大きな音を出すことが避けられます。
しかも、発言者の声が手元のスピーカから聞こえるので、部屋の反響などの影響が受けにくく、明瞭に聞くことができます。

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さらに、音声認識を利用した「議事録作成支援システム」との連携で、議事録を効率よく作成することも可能です。

東和エンジニアリングは、『BOSCH会議システム』をはじめ、会議室のAVシステムやペーパーレス会議システム、テレビ会議システムなど、より快適な会議環境を実現するソリューションを提供しています。
会議システムに関するご相談・お問い合わせは、豊富な実績のある東和エンジニアリングに、ぜひご相談ください。

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