コロナ禍のおうち時間の救世主!?無添加生だれの味研が、「海鮮ユッケ生だれ」を新発売。サーモン、マグロ、カンパチ・鯛などの白身魚、ホタテなどの貝類等の刺身に漬けるだけ!
水を使わない非加熱製法を得意とするAZIKENが、料理研究家等と商品開発した、新製品「海鮮ユッケ生だれ 」が誕生。長期化するコロナ禍の巣ごもり需要やおうち時間の、食事作りの負担を美味しく軽減する新商品。
無添加、非加熱の焼肉のたれなど、こだわり抜いた味を食卓にお届けする有限会社味研(本社:山梨県山梨市、代表取締役:向山佳範)は、2021年1月16日(土)、好みの刺身で簡単に海鮮ユッケ が作れる「海鮮ユッケ生だれ 」の販売を開始します。
非加熱製法なのに、化学調味料、保存料、着色料、動物性原料は一切不使用。
子どもから大人まで安心・安全に食べることができる万能調味料。
■まるで専門店のような本格的な生だれ、非加熱製法なのに保存料は一切不使用
味研は、社名の通り「味の研究社」として新しい取り組みに積極的に挑戦。
原材料のフレッシュさを残した味わいを追求し、水を使わない非加熱製法を採用しています。
主力で製造する製品は、焼肉のたれ。
専門店で作る自家製だれのような味を全国の家庭に届けています。
また、非加熱で更に化学調味料、保存料、着色料、動物性原料は一切使用していないにもかかわらず、開封前で240日という長い賞味期限を実現。
特殊な技術力と経験を駆使し、創業時から今日に至るまで時代を超えて愛される商品を作り続けています。
■料理研究家等の協力のもと魚介に最適な味が完成、コロナ禍の食事作りをサポート
味研では、これまで肉用のたれを専門に手掛けてきましたが、お客様の中には肉ではなく魚介を使ったアレンジレシピを作るもSNS等で見受けられました。
そこで、新たに魚介専用のたれの商品開発に着手。
料理研究家等の協力を得て、試行錯誤の末、魚介類専用の「海鮮ユッケ生だれ 」を完成させることができました。
刺身のネタとして不動の人気を誇るサーモンやマグロ、それに鯛やカンパチといった白身魚な、また貝類のホタテの刺身などなど、お好みのさまざまな魚介に合うのが特徴。
ボウルや密閉式袋に刺身を入れて揉み込む数十分程度冷蔵庫で保存するだけで、簡単に海鮮ユッケが出来上がります。
そのまま海鮮ユッケとして食べても良し!その海鮮ユッケを温かいご飯の上にのせて海鮮ユッケ丼にしても良し!!お好みで卵黄を落とすとさらに美味しく!!!
長期化するコロナ禍で、おうちごはんが増える中、食事作りの負担を楽しく、美味しく軽減する新商品となっております。
〖海鮮ユッケ生だれ 商品概要〗
正式商品名:海鮮ユッケ生だれ 無添加
発売日:2021年1月16日(土)
販売箇所:自社サイト、ネットショップをはじめ大手スーパー等(順次販売箇所拡大)
容量:180ml
販売価格:500円(税抜)
賞味期限:240日
JAN:4562403707017
【有限会社味研について】
本社:〒405-0001 山梨県山梨市西75-1
代表者:代表取締役 向山 佳範
電話番号:0553-23-2325
URL:http://aziken.com
事業内容:焼肉のたれ等の調味料をはじめ、珍味の製造・販売