放送・通信・IT関連の専門誌「電波タイムズ」に、EDACの「Japan Drone 2020」展示に関する記事が掲載されました。
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])が出展した、「Japan Drone 2020」の展示の様子が、放送・通信・IT関連の専門紙「電波タイムズ」の10月12日付紙面に掲載されました。
本記事では「Hec-Eye」のデモンストレーションを中心として、EDACのブース展示内容や今後の活動の展望などを掲載いただいております。
【Hec-Eyeについて】
「Hec-Eye」は株式会社リアルグローブが、EDAC監修のもと開発した、ドローン等からの取得情報を地図上に集約し共有するプラットフォームで、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築されたリファレンスモデル(成果物)を核として開発されたサービスです。救急医療・災害対応分野での活動支援や業務効率化を目的として開発され、現在は鳥獣害対策や観光分野等も含めたより広い分野で活用されています。
「Best of Japan Drone Award 2019」では、ソフトウェア部門の最優秀賞に選出されました。
《Hec-Eyeに関するお問い合わせ》
Hec-Eyeに関するご相談や導入、代理店販売、セミナー依頼等に関するお問合せは、以下の窓口までお願いいたします。
株式会社リアルグローブ Hec-Eye問合窓口
■電話 :03-6380-9372
■メール:pr@realglobe.jp
【EDACについて】
団体名 :一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等
自動支援システム活用推進協議会(通称:EDAC)
所在地 :〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201号 EDAC窓口
代表者 :稲田 悠樹
URL :https://www.edac.jp/