橋下徹がブレない自分の作り方を語る 『折れない心  人間関係に悩まない生き方』4月28日発売

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2023 年4月28日にPHP新書『折れない心  人間関係に悩まない生き方』(橋下徹 著/税込 990円)を発売します。本書は累計42万部を突破した「力」シリーズに連なる最新刊です。他者やチームを動かす「組織論」を説いた既刊本に対し、本作は「個」として生きる力にフォーカスし、「ゆるぎない自分の軸を見出す方法」「組織の中で自分を貫くための要諦」を語ります。

『折れない心  人間関係に悩まない生き方』書影
『折れない心  人間関係に悩まない生き方』書影

■「組織論」の橋下徹が「個」として生きる力を語る

『実行力』『交渉力』『決断力』から成る「力」シリーズ三部作は、橋下氏の組織論として刊行のたびに話題を集めました。今作でテーマを「組織」から「個」へとシフトした理由は、現代人が老いも若きも、人間関係にとらわれ過ぎていると感じたからです。本書は、橋下氏が人生経験を振り返り、「人間関係に消耗することなく生きるためにはどうしたらいいか」という根本的な問いに答えた一冊です。

■他人とのズレをチャンスにしてきた

橋下氏が意見や考え方の相違にも、時には歯に衣着せぬ物言いで相対してこれたのは、ベースとなる「個」を確立してきたからです。本書で、「組織の論理」に振り回されない生き方を、「折れない心を持つこと=自分の軸を見出すこと」と表現し、他人との違いを恐れず、むしろその「ズレ」を持論にして「個」を確立すべしと、力強く語ります。

【目次より】

・他人とのズレを怖がるな
・心理的安全性とは「皆がズレを恐れず、ツッコめる組織」
・ドライな論理性と、ウェットな人間関係を使い分けよ
・持論を述べる際の8つのポイント
・「持論」形成には「質」と「量」の両方が大事
・子ども時代の喧嘩から学んだこと
・「個人」が「組織」を介さず、直接社会とコミットする時代になった……など

政治家として弁護士として、数々の修羅場をくぐってきた経験から到達した教訓を盛り込みました。

■著者プロフィール

(著者近影/写真:的野弘路)
(著者近影/写真:的野弘路)

橋下徹(はしもと とおる)
大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。2008年に38歳で大阪府知事、2011年に42歳で大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、絶対に実現不可能と言われた大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを成し遂げる。2015年、大阪市長を任期満了で退任。現在はテレビ出演、講演、執筆活動を中心に多方面で活動。著書に『実行力 結果を出す「仕組み」の作り方』『交渉力 結果が変わる伝え方・考え方』(PHP研究所)など多数。

【書誌情報】

タイトル:折れない心  人間関係に悩まない生き方
著:橋下徹
判型・製本:新書判並製
ページ数:192ページ
定価:990円(税込)
発売日:2023年4月28日
ISBN:978-4-569-85446-5
発売元:株式会社PHP研究所