【成功事例】たった1坪の空きスペースを使って3ヶ月で満席になったジムがやったこととは?
アスリートサロン(爪のコンディショニング専門メディア)は、スポーツクラブ、フィットネスジム、整骨院向けの爪ビジネスのコラボ事例を公開しました
「日本人の約7割が抱えている」という足の悩み。
その中でも爪の機能を適正に保つ、いわゆる健康志向の爪ビジネスが徐々に注目されている。
今月12/1〜3に開催された日本最大のスポーツ・フィットネス産業の専門展示会「SPORTEC」でその一端はより顕著になった。
なぜ爪ビジネスが注目されてきたのか?
本記事では、アスリートの爪を守るアスリートネイルトレーナーが、スポーツクラブ、フィットネスジム、整骨院などの異業種とコラボしお客様の悩みを解決する取り組みを紹介する。
「お客様の爪を良くしてあげたいけど、爪ってよく分からない…」
都内で整骨院を営んでいるあるオーナーは、私たちにこのように漏らしました。
しかし、もしあなたもそんな風に思っているなら、その悩みはすぐに解決できます!
ぜひ私たちのアスリートネイル =「アスリートケアから生まれた爪のメンテナンス」を導入してみてください。
フィットネスジムと爪のコラボ成功事例
これを導入したあるフィットネスジムでは、
たった1坪の空きスペースを使って3ヶ月で満席になるほど、お客様からの喜ばれています!
しかも、口コミが反響を呼び、爪のケアを入口にして、新規集客ができるほど。
「こんなこと、なかなかないですよね?」
さらに、実はこれ、フィットネスジムだけじゃなく、スポーツクラブや整骨院にもぴったりなんです!
なぜ「爪」なのか?
なんでそんなことができるのか?
どうしてスポーツクラブ、フィットネスジム、整骨院で爪がおすすめなのか?
その理由は、3つ。
1つ目は、爪のメンテナンスは省スペースでできること。
広さはたった1坪。
個人経営の整骨院でも空きベッド一つで問題ありません。
2つ目は、競合不在であること。
爪と聞くとネイルサロンを思い浮かべますが、それはあくまで美容の話です。
指先を長く見せる爪の形がありますが、その形は日常生活では割れやすい形でもあります。
私たちはアスリートに爪のメンテナンスに提供してきました。
そのため力が入る、体のバランスが取れる爪の整え方を熟知しています。
プロスポーツの世界で活用されてきたこのアスリートネイルを一般市場に本格的に展開するのは、今回が初めてなので希少性があります。
3つ目は、爪がスポーツクラブ、フィットネスジム、整骨院と親和性があることです。
健康維持のために運動機能を高める、または障害を取り除くことと爪には、大きな関係があります。
爪は非常に奥深いです。
例えば、巻き爪矯正の技術を覚えてもお客様の巻き爪を根本から良くすることはできません。
なぜなら、爪だけが良くなっても、大元の原因は身体の使い方にあるから。
身体と深く関わる爪は、一朝一夕では習得できないと言われる所以です。
つまり、あまり知られていませんが、爪が一因してお客様の運動機能に障害をもたらしていることがあるということです。
この健康課題に、注力すべく地域のスポーツクラブ、フィットネスクラブ、整骨院とタッグを組んで「一生自分の足で歩ける健康社会」を実現したい思いから、協業できるコラボ会社を募集しています。
今すぐにライバルと差別化し、爪ビジネスを導入するたった1つの方法
…爪が重要なことは分かったけど、
「売上は上げるのに、普段の仕事でも忙しいのにさらに爪の勉強だなんて、厳しそうだな」
そう思った方はいませんか?
しかし、
ある方法を使うと、爪の知識や技術を身につけなくても早期に爪のケアをメニュー化してお客様に提供できるようになります。
その「ある方法」と、整骨院と爪がなぜ相性ぴったりなのか?をこの無料説明会で語ります。
気になる方は、下のボタンから友だち登録して、ぜひ無料説明会に来てください!
アスリートネイル導入無料説明会について
▼日時:
12/14(火) 13:00〜14:30
12/15(水) 20:00〜21:30
12/16(木) 13:00〜14:30
▼場所:
Zoomオンライン開催(90分予定)
※Zoom URLは、アスリートサロン LINE公式アカウントでお伝えしますので、下のボタンから友だち追加お願いします
▼参加費用:
無料
アスリートサロン(https://athlete.salon/)は、トップアスリート界で愛用されている爪のコンディショニング技術をもって、爪の正しいケアやメンテナンスに役立つ情報を届ける爪専門の総合情報メディアです。
「爪で日本スポーツの強くする」がビジョン。世界的に見て日本は爪のケア・メンテナンスの後進国。このアゲインストに立ち向かい、スポーツパフォーマンスと爪の深い関係、爪とスポーツ障害予防の関係を解くことで、日本の競技力向上とスポーツのある豊かな暮らしを実現します。