新開発の裏面照射型「X-Trans(TM) CMOS 4」センサーと現行(*1)比約3倍の処理速度の高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載  小型軽量ボディでシリーズ史上最高の画質とAF精度を実現、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」新発売

ブラックアウトフリー高速連写(*2)などにより動体追従性能も向上 色調豊かで滑らかな4K動画の記録が可能な4K/60P 10bit(*3)に世界で初めて(*4)対応し、プロの映像制作ニーズにこたえる

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、独自の色再現技術で卓越した画質を実現する「Xシリーズ」の最新モデルとして、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」(以下、「X-T3」)を2018年9月20日より発売します。

ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」新発売
ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」新発売

◆詳細はWebページをご覧ください。
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1328.html?link=atp

「X-T3」は、小型軽量ボディに、新開発の裏面照射型2610万画素「X-Trans(TM) CMOS 4」(*5)センサーと現行(*1)比約3倍の処理速度の高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、シリーズ史上最高の画質とAF精度を実現。ブラックアウトフリー高速連写(*2)などにより動体追従性能も向上させています。さらに、色調豊かで滑らかな4K動画の記録が可能な4K/60P 10bit(*3)に世界で初めて(*4)対応するなど、動画撮影機能も拡充し、プロの映像制作ニーズにこたえます。

富士フイルムは、2012年に独自に開発したイメージセンサーと画像処理エンジンを搭載したミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro1」を発売。その後もデバイスを進化させて高画質・高機動性を追求したモデルを投入し、高級ミラーレスデジタルカメラの市場を切り拓いてきました。今回発売する「X-T3」は、新開発のイメージセンサーと画像処理エンジンを搭載した、「Xシリーズ」の第4世代モデルです。

富士フイルムは、今後も、デジタルカメラおよび交換レンズのラインアップ拡充を進め、写真の素晴らしさ、写真を撮る悦びを提供していきます。
*1 現行機に搭載している「X-Processor Pro」との比較。
*2 撮影後のファインダー像の暗転で被写体が見えなくなるブラックアウト時間が発生しない高速連写。電子シャッター設定時のみ使用可能です。
*3 4K画質で毎秒60フレームの滑らかな映像の記録が可能。また、10bit(色情報の単位)での豊富な色情報を持つ記録も可能です。
*4 2018年9月6日時点。APS-Cサイズ以上のセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラにおいて。富士フイルム調べ。
*5 X-Trans(TM)は、富士フイルム(株)の商標または登録商標です。

「FUJIFILM X-T3」製品ページ
  ⇒ http://fujifilm-x.com/x-t3/?link=atp
「Xシリーズ」 公式Facebookページ
  ⇒ http://www.facebook.com/FUJIFILMXseriesJapan
富士フイルムニュースリリース一覧
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富士フイルム株式会社
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