最新の社会情勢から少し先の生活を考える マーケティングのオンラインセミナー 『月刊 よげんの書【12月号】』開催

株式会社ドゥ・ハウスは、マーケティングに活かすべきテーマ・課題を直近の社会情勢から考える『月刊よげんの書【12月号】』のセミナーを12月15日(金)にオンラインで開催します。
毎月行っているセミナーの12月号となります。よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。

企業や個人がマーケティングで取り扱うべき時代のトレンド予測を、みなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。

セミナー概要

喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のトレンドを掴むヒントを得ることができます。

2020年9月から毎月定期開催をしており、生活者向けの商品を開発するメーカーのみなさまや、広告代理店のみなさまを中心に、のべ5,000名以上の方にご覧いただいています。事業や商品の次の展開を考える上で、おさえておくべきトピックを確認いただける機会として、ご活用いただいています。

10年以上、社会に対する『よげんの書』を書き発表を続けてきた、「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えています。

プログラム

16:00~17:00 月刊よげんの書【12月号】の発表

ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【12月号】を発表します。喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。

月刊 よげんの書【2023年11月号】で興味・関心が高かったテーマ

先月開催した月刊 よげんの書【2023年11月号】で参加者の興味・関心が高かったテーマは以下でした。

●日本人の働く価値観が他国と違うことがわかる
●2050年にスマホが消える予測が立てられる
●静かな退職者のための力作オフィスが増える

参加者からの声(一部抜粋)

●社会の事象から身近な課題へ結びつける思考がとても参考になります。
●直接関わりがなさそうで見過ごしてしまいがちなテーマに対する気づきを与えてくれたから。
●労働に対するお二人の価値観に差が出たことは、非常に参考になりました

開催内容詳細

● 日 時:2023年12月15日(金) 開始 16:00 終了予定 17:00

● 会 場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込者にURLをご連絡します。

● 定 員:300名
※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。

● 費 用:無料

● 締め切り:12月15日(金)AM10時

講師紹介

●大久保惠司氏

大学卒業後、広告代理店にてプランナーとして大手電機メーカー等の広告・販促プロジェクトを手がける。

1991年に独立。主にハイテク系企業の広告・PR企画業務に従事。

1997年に株式会社ウォータースタジオに取締役チーフプロデューサーとして参画。あらゆる業界のブランディング・商品開発プロジェクトを手がける。

2008年、株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げ、多数のプロジェクトに参画。その後、ブランドとUX(User Experience)の融合を提案する「コプロシステム Brandux Design」において、携帯電話キャリア、電機メーカー、食品メーカー、住宅メーカー等、様々な企業のブランディング、商品開発、サービス開発に関するプロジェクトを多数手がける。

2018年、株式会社コプロシステムの取締役を退任。フリーエージェントとしての活動を開始する。新たな活動拠点として「ソーシャリング・ラボ」を立ち上げ代表となる。

2003年、2016年、Good Design賞を受賞

●舟久保竜

株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。

クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。

会社概要

企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。

会社名:株式会社ドゥ・ハウス https://www.dohouse.co.jp/
設立:1980年7月7日
代表者:代表取締役社長 小笠原亨


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