ドックフードに書いてある原料について勘違いしやすいこと

犬にとって安全なドックフードについて知らないことって多いですよね。
それにドックフードって種類も増えているので、素人目にはどれがどう良いのか分かりにくいと思います。
そこで安全な食べ物として推奨されているドックフードについて詳しくお伝えしていきます。
よく勘違いされがちなことに、このドックフードは大きく国産って書いてあるから安全だ。ペットショップの店員さんがオススメしてくれたから安全だ。高品質って書いているから安心だ。など情報を鵜呑みにしていませんか?
これらの情報だけで犬にとって安全で良いドックフードとするのは早すぎます。

②何を確認すれば安全性か分別できるのか?

やるべきことは、ドックフードの原材料を最後まで読むことです。
そんな簡単な事?なんて思った方がいると思いますが、それが出来ていない人が多いのが現実です。
さらにドックフードの原材料だけではなく、ドックフードを販売している会社の公式サイトや販売会社(もしくは代理店)の情報も知るようにしてください。ドックフードを加工する際に使った添加物や原材料に使用した原料を細かくサイトに載せる決まりはないためそこですべてが分かるわけではありません。しかし、粗悪品を扱っているとことは公式サイトで、すでにボロを出していることが多いので行うべきです。

③どんなものが原材料に含まれていると良くないのか?

安全とは言い難い化学合成物質

BHA、BHT、没食酸プロピル、エトキシン、エリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ポリリジン、亜硫酸ナトリウム、安息香酸、安息香酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、プロピレングリコール、セレン化合物、ソルビトール、グリシリジン・アンモニエート、グリセリン、pH調整剤などがあります。
これらを摂取したとしてもすぐに症状が出るわけではありませんが、長期間摂取することで犬の健康を害する可能性があるため注意が必要です。犬の健康を守るためにもぜひ表示成分を詳しく見ていただきたいです。

粗悪とされる原料

どのような動物・肉を使用しているのか分からないのがミートミールです。他にもフェザーミール、ミートエキス、ミートパウダー、家禽ミート、肉類副産物、鶏副産物、魚類副産物、肝臓腺粉、動物性乾燥消化物、鶏肉副産物の消化物、家禽副産物粉、乾燥レバー消化物、魚粉、肉類、骨粉(ボーンミール)、肉類、動物性油脂、獣脂、家畜油脂です。
ミートミールについて情報が溢れてしまっているために、本当に気を付けないといけないことが分からないという人が多くいます。
本当に気を付けないといけない問題は、

ミートミールに使用されている動物・肉の内容が不明

仕入れた原料が国産なのか外国産か不明

国内と国外のどちらで処理加工されているのか、またどう処理したのか方法が不明

という3つの点だと思います。それにそもそも情報を開示できないようなミートミールのような原料を使ったドッグフードを食べさせることに抵抗があります。
なのでメーカー側が安全であるという情報を公表しているドックフードであれば、よく言われる粗悪な原料と違うと思ってもいいでしょう。

注意した方がいい原料

小麦、小麦粉、小麦胚芽粉、小麦ふすま、小麦蛋白、トウモロコシ、トウモロコシ粉、コーングルテン、コーングルテンフィード、コーンブラン、大豆、大豆ミール(大豆油カス)、大豆粉、脱脂大豆、中白糠、パン粉、ホミニーフィード、ふすま、でんぷん類、砂糖、糖類、ビートパルプなど。
犬は穀物を消化できないから食べちゃいけないんでしょ?と思う方が多いと思います。しかしドックフードに含まれる穀物は犬でも消化できるように加工されています。
しかし穀物で食物アレルギーを発症する犬もいるため、避けたほうがいいでしょう。
他にも、最近よく見かける遺伝子組み換え穀物は犬にとって害悪になりやすいため注意が必要です。もしパッケージに書かれていない場合であっても、それを信じずにメーカーに直接問い合わせて確認することをオススメします。

まとめ

今回、ドックフードを選ぶときに気を付けてほしいポイントをお伝えしました。
どれも意外と見落とされがちなポイントばかりなので、初めて知った方も多かったと思います。大事な愛犬のためにぜひ参考にしてみてください。