[第2回]afterコロナに注目のロボットベンチャー!新開発「スマートマスク」が30カ国以上から販売提携依頼!羽田空港に導入予定「無人案内ロボット」と共に次世代をリード
FUNDINNO 150号案件の事前開示開始!
日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
■案件名
案件番号:150号
発行者:ドーナッツロボティクス株式会社
案件内容:[第2回]afterコロナに注目のロボットベンチャー!新開発「スマートマスク」が30カ国以上から販売提携依頼!羽田空港に導入予定「無人案内ロボット」と共に次世代をリード
詳細: https://fundinno.com/projects/150
■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/150
国内ロボット市場規模は拡大傾向にあり、数多くのロボット製品が開発され、市場投入されています。しかし、現状市場に供給されているロボット製品の多くは利用局面が限定的であったり、機能のわりに高価格であるといった課題を抱えているため、ロボットの普及が困難な状況にあります。このような状況に直面し、発行者は多機能かつ高機能の製品を比較的安価な料金で提供することで、ロボット製品の普及を目指しています。具体的に、発行者が提供する製品の一つである「cinnamon(シナモン)」は通信機能、音声認識、機動性といった多数の機能を有し、既に導入が決定している羽田空港をはじめ、ホテルや医療機関等幅広く利用されることが期待されています。また、発行者はそのほかにも昨今のコロナ状況に伴い、マスク越しでも円滑にコミュニケーションができる「スマートマスク」を開発し、世界中から注目を浴びています。現在大手企業と提携して技術開発や実証実験を行っており、更なる技術開発や新製品の開発を試みています。
■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。