GODがプロデュースする新ユニット「SIZUKU with MAZAKI」が歌う世界環境サミットのテーマソング「愛するプレアデス」をGODチャンネルで初披露!


毎週火曜日21時~22時までスカイツリーのお膝元、押上にあるWALLOP放送局より公開生放送しているネットテレビ番組「GOD CHANNEL」はネット界の「笑っていいとも!」と言われていて、今年で放送7年目を迎える人気の番組です。

GOD、SIZUKU
GOD、SIZUKU

7月28日の放送ではUFO研究家の竹本良がレギュラー出演するコーナー「これがホントのサブカルちゃん」から開始。毎回サブカルなゲストをお迎えしてお送りしていますが、今回のゲストは宇宙語を話すことができる美言(mikoto)さんが登場。サブカルが大好きなGODも驚くほど、誰も聞いた事が無い言語で宇宙と交信していました。

竹本良、美言(mikoto)
竹本良、美言(mikoto)

その交信先は「プレアデス」という事でGODとSIZUKUも驚きました。それもそのはず、この日の後半でGODがMAZAKIにアカペラでボーカルレッスンをする「ゴッドマジック」でレッスンをする予定の曲が「愛するプレアデス」だったのですから!この「愛するプレアデス」は世界環境サミットのテーマソングとしてGODが作詞・作曲し、西澤正明が編曲を担当している曲で、偶然なのか必然なのか、直前にワンコーラス分の編曲が上がってきて、この日にレッスンすることになったのです。まさかのプレアデス繋がりで、会場のみんなが驚いていました。それにしてもGODは世界環境サミットのテーマソングのタイトルを何故「愛するプレアデス」にしたのでしょうか?地球人の祖先は元々戦争のない星「プレアデス」つまりおうし座星雲で、プレアデスから地球を見たら地球は戦争する星だと分かった。そこで地球に居る世界の人々はみんなプレアデス、という意味を込めて「愛するプレアデス」というタイトルにしました。アカペラレッスンではGODがオケに合わせて軽く歌った後、この番組始まって以来のオリジナル曲のアカペラレッスンを開始。この楽曲はディズニーの大ヒット映画「アラジン」の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」のようなイメージ。

この歌を歌う女性はシータ波シンガーで今話題のSIZUKU、男性はGODの会社に所属する期待の新人アーティストMAZAKI。二人が交互に語り合いながら歌い、サビになるとハーモニーが楽しめるという素敵な楽曲をGODの独特な感性でレッスンを展開しました。

MAZAKI
MAZAKI

世界環境サミットのテーマソングを歌うGODプロデュースの「SIZUKU with MAZAKI」は注目株です!

初披露された「愛するプレアデス」のレッスン風景はFacebook Liveのアーカイブ及び約1週間後にWALLOP放送局のYoutubeチャンネルでアップされるアーカイブをご覧ください。

SIZUKU with MAZAKI
SIZUKU with MAZAKI

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