「動画PRサービス」のプレスリリース、株式会社エスエスボディーガードに「ツタ-ワールド(YONOHIによるプロモーション動画)」を納入
動画とITを掛け合わせ企業の課題解決を図る動画DXソリューションカンパニーである株式会社YONOHI(東京都渋谷区 代表取締役 山岡 優樹)は、株式会社エスエスボディーガード(大分県宇佐市 代表取締役 奥本 一法)の身を守る防護品、催涙スプレーについてプロモーション動画を納入しましたので、PRサービスとしてプレスリリースをいたします。 株式会社YONOHI
【動画PRサービスとは】
TSUTA-WORLD(株式会社YONOHIのアニメ動画制作サービス名)のお客様の動画をプレスリリースするサービスです。
【株式会社エスエスボディーガードのプロフィール】
1999年創業の日本には珍しい護身用品の専門ショップです。まだまだ防犯意識の低い日本において護身用品の必要性の理解と普及を目指して安全な自社ブランド商品の開発を行っています。
最近の犯罪の変化、特に無差別化などにより、自分の身は自分で守るという意識が以前にまして必要になっています。インターネットや実店舗販売を通じて皆さんの防犯意識を向上させるための活動を行っています。
【株式会社エスエスボディーガード 奥本 一法様のコメント】
現在、実際に犯罪にあうまで防犯グッズや護身グッズの必要を感じていただけない事が多いのですが、当然実際に犯罪にあってからでは遅いのです。動画を通じてもっと身近に感じてもらい、いざという時の為に備えてほしいと思い今回依頼しました。動画を見た方が少しでも身近に感じてもらえれば嬉しく思います。
【島田ディレクターのコメント】
催涙スプレーをより身近に感じて頂くための動画として、お客様と相談しコミカルな雰囲気に仕上げました。キャラクターの画像を多数ご提供いただいたお蔭で、キャラクターの豊かな表情がよりコミカルさを引き立て、チャーミングな印象になったかと存じます!ありがとうございました!
【心理士 村田芳実氏のコメント】
「エスエスボディガード劇場」ということで、視聴者は「おや、何だろう」という反応を起こすよう誘導しています。この反応を心理学では「定位反応」と呼んでいます。後半にも、いきなりラーメンの話にワープしていますが、これも「定位反応」を促進して、最後まで視聴させる効果があります。また、静止画であったキャラクターを動かすという作り手の想いが伝わりました。
村田芳実氏プロフィール
日本心理学会認定心理士・マーケター。一部上場の機械メーカーで、ユーザー会の立て直し、ブランディング、顧客満足のミッションを受け、心理学を応用することでミッションをクリア。『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略https://amzn.to/3ghFw3A』の執筆者
【株式会社YONOHIとは】
動画で「世の為、人の為」に問題解決する会社です。
プロモーション動画(ツタワールド)と会社の取組みについて、テレビ「カンニング竹山のイチバン研究所」で報道されましたので、詳細はこちらをご覧ください。
https://tsuta-world.com/