「SPOBY 脱炭素ウォーク」リリース:2022年4月

人が歩いて脱炭素!アプリの力でSDGsを実現

株式会社CUVEYES(東京都中央区 代表取締役 夏目恭行)は、スマートフォンアプリ「SPOBY(スポビー)」の新機能「脱炭素ウォーク」を2022年4月中旬にリリースします。
2018年にリリースしたウォーキングアプリSPOBYは、「健康増進」と「脱炭素」を同時に実現する世界で唯一のアプリとして、生まれ変わります。


外出時に乗り物を利用せずに、歩行または自転車で移動したときの二酸化炭素排出抑制量を計算し、表示します。


「SPOBY 脱炭素ウォーク」概要

・移動手段を自動で検知し、アプリに表示
・独自のアルゴリズムで、日常の移動における二酸化炭素排出抑制量を算出
 ※健康管理と脱炭素活動を支援するシステムとして特許出願中
 ※従来のSPOBYの機能はそのまま使えます


アプリで測定された活動量や二酸化炭素排出抑制量のデータは、タイムリーに集計され、管理画面上に表示されます。


企業において、設備投資や資材の見直しなど様々な脱炭素に向けた取組みがありますが、社員と共に取り組める脱炭素活動はほとんどありません。
「SPOBY脱炭素ウォーク」により、社員の皆さんと一緒に地球温暖化対策を始めることができます。
また、環境パフォーマンスデータのサプライチェーン排出量Scope3の「カテゴリ6:出張」と「カテゴリ7:雇用者の通勤」の算出にもご活用いただけます。

最近では、多くの地方公共団体が2050年二酸化炭素排出実質ゼロを表明しています。
「SPOBY 脱炭素ウォーク」で、地域住民の皆様と共に、健康のため、そしてゼロカーボンの実現のための活動が始められます。

SPOBYとは

「SPOBY」は、活動量に応じて特典が受け取れるスマートフォンアプリです。これまでに13万ダウンロードを超えており、若者からシニア層まで幅広い層にご利用いただいております。
2020年には、住民や社員の方の健康増進を支援するツールとして、自治体や企業での導入も始まり、ユーザーの平均歩数の増加と高い利用継続率を実現しています。2022年4月に、人の活動による二酸化炭素排出抑制効果を可視化する新サービス「SPOBY 脱炭素ウォーク」をリリースします。


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