ローコード開発ツールの新バージョン「Magic xpa 4plus」でノーコードのWebデザイン機能を追加

テンプレートと豊富なウィジェットが利用可能 ドラッグ&ドロップでWeb UI開発

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(所在地:新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階、代表取締役社長:佐藤敏雄 以下、マジックソフトウェア)は、実行エンジン型ローコード開発ツールの販売実績で8年連続1位*のMagic xpaの新バージョン「Magic xpa 4Plus」(マジック エックスピーエー 4プラス)を2024年3月26日に販売を開始します。
  *デロイトトーマツミック経済研究所株式会社刊「ローコード・ノーコードプラットフォームソリューション市場 2023年度版」

再利用可能なテンプレートとウィジェット

背景

マジックソフトウェアは常に業界の一歩先を行くローコード開発ツールを提供し続けています。長年の実績とこれまでに蓄積されたノウハウを生かして開発された最新バージョンの「Magic xpa 4Plus」では、エンタープライズWebシステム開発に最適なノーコードのUIデザイン機能「SmartUXスタジオ」を追加しました。

特徴

  • 新機能SmartUXスタジオ:

再利用可能なテンプレートとウィジェット(GUI部品群)があらかじめ用意されているので、ドラッグ&ドロップでWeb UIの設計が可能になります。

  • 生産性の向上:

バックエンドのデータモデルやビジネスロジックは、従来どおりリポジトリベースの高速開発が可能。Web UIとバックエンドが双方向で連携されているので、Webシステム全体の開発生産性が格段にアップしました。

  • Web専用開発環境:Web Edition

Webアプリケーション開発専用の「Magic xpa Studio Web Edition」を併せてリリースします。Web開発に必要な機能を集約し、より手軽にローコード開発を開始することができます。

製品概要

製品名: Magic xpa 4Plus
提供開始日: 2024年3月26日
価格   : Magic xpa Studio 66万円(税込買取価格)
       Magic xpa Studio Web Edition 35万2千円(税込買取価格)
詳細URL: https://www.magicsoftware.com/ja/app-development-platform/xpa/

関連2製品を同時リリース

Magic xpaによるシステム開発の生産性と品質向上を支援する以下の関連製品についても、Magic xpa 4Plus対応バージョンを同日リリースします。

■ Magic xpaアプリケーションの最適化・可視化・ドキュメント生成ツール
  Magic Optimizer(マジック オプティマイザー)

■ Magic xpaプロジェクトの比較/マージツール
  Magic Compare & Merge(マジック コンペア&マージ)

会社概要

企業名: マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
代表者: 代表取締役社長 佐藤 敏雄
所在地: 新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
設立: 1998年
事業内容:
・アプリケーションプラットフォーム分野:ローコード開発ツール「Magic xpa」、および関連製品の仕入/製造、販売業務
・データ連携ソリューション分野:データ連携ツール「Magic xpi」 の仕入/製造、販売業務
・プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務、ツール関連プロジェクトの支援業務、アプリケーション・システムの受託開発業務
資本金:1億円
URL: https://www.magicsoftware.com/ja

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