“糖質が気になるチョコレート好き”の救世主! 『ロカボアーモンドチョコ カカオ70』が9月3日発売

~1袋当たりの糖質5g すぐにロカボな食生活がはじめられる1週間分のアーモンドチョコ~

株式会社正栄デリシィ(本社:茨城県筑西市、取締役社長:中島 豊海)は『ロカボアーモンドチョコ カカオ70』を9月3日(月)より新発売いたします。
『ロカボアーモンドチョコ カカオ70』は1袋の糖質を5g ※1(1日の間食における推奨糖質量以下)に抑え、1週間分パック(7袋入り)※2 にした“満足のおいしさ&食べごたえがある”ロカボな食生活に適したアーモンドチョコです。

パッケージ画像

開発背景

健康志向の高まりを受けて糖質制限食、中でも『ロカボ(緩やかな糖質制限食)』向け商品のニーズが高まっています。『ロカボ』で推奨する1日の間食における糖質量は10g以下とされており、その範囲内であれば我慢することなく間食を楽しめます。
しかし、調査を行う中で「10g以下って、何をどれだけなら食べていいの?糖質計算ってちょっと面倒…。」
「糖質が気になるけど甘いお菓子が食べたい!」と思っている方が多くいることが分かりました。
そこで、そんな方が楽しくロカボな食生活を送れるお菓子を作りたいと考えました。
“おいしくって適性糖質”にこだわって、栄養価が高く糖質が少ない「ハイカカオチョコ」と「アーモンド」に注目し、サイズや比率の検討を重ねて作りました。

商品特長

1袋の糖質を5g ※1 に抑え、1週間分パック(7袋入り)※2 にしたアーモンドチョコです。香ばしいアーモンドにカカオ分70%のハイカカオチョコを掛けた、ほんのり甘く深みのある味わいで、カカオポリフェノール、食物繊維、ビタミンEを素材から摂ることができます。三角形のテトラ包装なので食べやすく、持ち運びにも便利です。1袋に約18g(5粒前後)のアーモンドチョコが入っており、満足感が得られるため、小腹がすいたときの間食にも適しています。

パッケージデザイン

健康感のあるホワイト・ブルーを基調にスタイリッシュな印象に仕上げ、商品の特長(糖質量・ロカボマーク・テトラ包装)を見やすく表示しました。
裏面には、ロカボの提唱者である山田 悟医師のコメントや、一般的な間食の糖質量など、ロカボへの興味が深まるような情報を掲載しました。

ロカボとは

山田 悟医師(北里研究所病院 糖尿病センター長)が設立した、食・楽・健康協会で提唱する糖質制限食のことです。極端な糖質制限ではなく「おいしく楽しく適正糖質」のスローガンのもと、健康を目指した緩やかな糖質制限食(1食の糖質量が20~40g、間食の糖質量が10g)を提唱しています。

(※1)糖質5gは小袋1袋の目安重量である18g当たりの糖質量です。
小袋1袋の重量は粒の大きさなどによって前後します。
(※2)「ロカボ」の考え方において推奨されている1日の糖質量(70g~130g以内/そのうち間食は10g以下)に基づく表現です。

商品概要

商品名   :ロカボアーモンドチョコ カカオ70
内容量   :126g(18g×7袋)
発売地区  :全国
発売日   :2018年9月3日(月)
販売チャネル:量販店、ドラッグストア、小売店など
希望小売価格:オープン

この件に関するお客様お問合せ先

株式会社正栄デリシィ お客様相談室
TEL:0120-341743

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ポイント
山田先生のロカボな話!
おやつの糖質10gってどのくらい?
ロカボマーク
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